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読書の巻 - マーケティング

200810_kasouka.jpg 副題は「次世代マネジメントのためのビジネスヒント32」 これから「こーんな風になるかもしれませんよ」という状況が書かれていて、そこからビジネスチャンスをつかめ、という趣旨の本です。 以前、このブログで紹介した「さあ、才能に目覚めよう」という本の分析で、私には「未来志向」が強いという結果になりました。だから、こんな未来系の本に惹かれるのかもしれないな。ITの仕事を長く続けてこれたのも「人よりちょっと...
200807_kiduki.jpg どうせなら楽しく仕事したい、そのための秘訣が「気づく力」を鍛えること(「はじめに」より)。 特に「本質に気づく力」は本当に大切なこと。これがあるかないかで人生が変わるだろうなあ、と思う。 ってことでこの本を読んでみました。著者はブランド・コンサルタントの阪本氏。書評ブログ「WeBook of the Day」でおすすめ度5ツ星の一冊。 豊富な事例を元に、わかりやすく書かれているので読みやすい。 &...
グーグルに勝つ広告モデル 「グーグルに勝つ」というタイトルから、「新しい時代のWeb広告」などの提言が書かれている本のような気がするが、この本は4大マスメディア(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)の今後のあり方を探るというのがテーマの本である。その意味で、サブタイトルである「マスメディアは必要か」のほうが内容の意味を正しく伝えているだろう。 数々のデータをもとに論を展開しているので、説得力を感じる内容だ。 ・光文社新書 ・200...
ありえないマーケティング 副題は「22歳の大学生が一億円稼いだ」とある。著者は1984年生まれ、現在24歳の現役大学生である。一見すると、著者のサクセスストーリーに見えるが、本書の内容はそれではない。 マーケティングコンサルタントの会社などを経営する著者が実践してきたマーケティング手法を紹介している本である。煽るようなタイトルと異なり、中身はマーケティングの基本が実践的にわかりやすく書かれているので、入門書として一読をおす...
明日の広告 モノを売ろうと思ったら、広告なしには考えられない。モノを知ってもらうことが原点だからである。 だが、今、「広告」というスタイルは大きく変わろうとしている。 この本の著者は長く広告代理店にいて、かつ、早い時期からパソコンに親しんだ経験を生かし、現在は「コミュニケーション・デザイン」の仕事をしている、現役バリバリの方である。現場の人間ならではの、新しい消費者との関係を書いている点が新しい。 この本に書...
パーソナルブランディング 本ブログでも何回か紹介した本田直之氏が翻訳を担当したとあって読んでみた。 マーケティングではブランド戦略は欠かせないが、それを個人に応用したもので、SOHOや士業の人はもちろんのこと、企業に所属するビジネスマンでも充分役に立つ。 2005年初版なので数年経っているし(原書は多分さらに前)、手法としては目新しいものはないが、実践的かつ具体的な内容なのですぐにでも取り入れたい部分がかなりある実用的な書...
プレミアム戦略 ネットショップ運営をアドバイスするときに、私が一番ポイントにするのは「いかにして商品や運営者のファンを作るか」ということである。販促に多大な資金をつぎ込めるところはいざしらず、無名の小さいショップがスタートするときは「ファン作りのためのストーリーテリング」が欠かせない。 今回紹介する「プレミアム戦略」では、ヨーロッパの有名ブランドを中心にプレミアム戦略で成功している実例をあげ、「プレミアムとは何...
大衆化するIT消費 先週に引き続き、シンクタンクが出したマーケティングの本をもう1冊。 この本は野村総研が生活者1万人に行ったアンケート調査を元に、分析した消費形態を10個のカテゴリーに分類してある。 ただ、「WEB 2.0時代の消費」と銘打つ一方で、「ブロードバンドが変えた」という前時代的なフレーズ(これが流行ったのは何年も前だよねー)がたびたび書かれているのはどうかと・・・・。 ネットショップの最前線にいるものと...
買物欲マーケティング ご存知、広告代理店の雄、博報堂が出した本。博報堂さんは「生活総合研究所」などを運営するなど、一般消費者に密着したマーケティングを心がけているような気がする。昨今のネット社会にあり、大手広告代理店のマーケティング理論は「ちょっと遅い感」がいなめないが、分析力はさすがである。 この本は実店舗のマーケティングを主体にしているが、ネットショップでも充分応用できる。ネット運営者は一読をおすすめする。 ・ダイ...
売れないのは誰のせい 昔は「マーケティング」というと、電通や博報堂をはじめ、広告代理店が知っていればいいことであったが、インターネット普及に伴い、小さなネットショップオーナーまでが知らないといけない知識になってきた。 しかし、本書を読むと、マーケティングというのは、すべてのビジネスパーソンに必要な知識じゃないかと思う。あらゆる経済活動は、もとをたどれば、「モノ(サービス含む)を売るため」という行為に集約されるのだから...
プレスリリースの作り方 最近、マスコミでセカンドライフのことが取り上げられることが多い。そこで、わがヒロテックの100mangokuもプレスリリースをかける必要があるかと、初心者の私はまずノウハウ本をゲットしてみた。 日本実業出版社 2006年2月初版 定価:1800円+税 ■目次抜粋 ・小さな会社を有名にしたプレスリリース成功事例 ・これだけは知っておきたいプレスリリース作成のポイント ・すぐに使えるプレスリリース文...
企画居は1行 ビジネスをやるということは、自分の思いを相手に伝え、共感してもらうということだ。伝えたい思いは商品だったりサービスだったり、アイディアだったり、会社そのものや自分自身だったりする。 そのとき、企画書というものは欠かせない。紙になっているかどうかは別として。 ってことで、今回は、伝えたい何かをお持ちの方に、おすすめの本である。 ・光文社新書 ・2006年6月初版 ・定価700円+税 ■目次抜粋 ・...
講座・イベントの作り方 「お店ばたけ」というネットショップ支援事業でセミナー講師をやる私にとって、講座のタイトル作りはちょっと頭を悩ます。そんな私にぴったりの指南書を見つけました。 ・講談社+α文庫 ・著者:牟田 静香(大田区男女平等推進センター) ・定価:800円+税 ・初版:2007年4月 ■目次抜粋 ・人を集めるとはどういうことか ・これさえあれば「人」が来る!「面白さ」とは何か ・ターゲットを絞れ ・...

管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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