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読書の巻 - 経営・経済

読書の巻 > 経営・経済  2009.07.15
200907_daifukyou.jpg 橋本 治さんは、いまいち、メジャーじゃないかもしれませんが、「他の人とは何かが違う!」と思わせる数少ない作家です。 私が始めて読んだのは『桃尻語訳 枕草子』でした。『窯変 源氏物語』も出し、古典文学を新たな境地で見つめなおせる人だなーと思っていると、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』という本を出したり、小林秀雄賞の選考委員もつとめていたり。 デビュー作は『桃尻娘』という青春小説。作家になる...
読書の巻 > 経営・経済  2009.01.19
200901_keiei.jpg 企業経営において、「戦略はトップダウンかボトムアップか」は永遠の命題といってもいい。 おおまかに言うと、トップダウンとは組織のトップが主導、ボトムアップとは現場に近いメンバーが主導していくことを指すが、本書では「これからの戦略はボトムアップで」という視点で、ボトムアップで進めていくときの注意点などをビジネスマンを対象にわかりやすく解説している。 「教科書」という名前がついているだけに、基本をきっち...
読書の巻 > 経営・経済  2008.08.20
200808_nihonichi.jpg 愛読している読書ブログ「活かす読書」からの紹介で手に取った本。 「がんばる中小企業を支援する」をモットーに、著者が調査・研究した6000社の中から選りすぐった「大切にしたい会社」を紹介しています。 大切にしたい会社とは、信念を持ち、真に世のため人のためになる経営を貫き通した結果、長期にわたって業績も好調である会社のこと。感動エピソードが満載です。   ・あさ出版 ・2008年4月初版 ...
読書の巻 > 経営・経済  2008.07.16
200807_keizai.jpg 茂木健一郎氏のクオリア説に代表されるように、最近、人間の感情にスポットをあてた取り組みが多く、大変注目している。今回の本は、私が愛読しているブログ、活かす読書で紹介されていたので読んでみた。 オビには「心の法則があなたのビジネスを面白くする!」と書かれていたが、本書は消費者の視点から書かれていており、ビジネスをやる側の視点ではなかったのが少し残念だったが、もちろん、ビジネス上でも参考になる点が数多...
読書の巻 > 経営・経済  2008.06.11
地方発信型 今年3月にイシコ主催で行った「モチベーションアップセミナー」で基調講演の講師をしていただいた、紀伊国屋文左衛門本舗の上野さんが書かれたビジネス本が発売されたので、さっそく読んでみました。 全国の数多い地方企業経営者のココロに、一番響くと思う「地方発信」という言葉。上手にこれを切り口にされているところがさすがです。 ・出版:クロスメディア・パブリッシング ・2008年4月初版 ・1500円+税(22...
読書の巻 > 経営・経済  2008.06.04
おもてなしの経営学 「おもてなし」は最近、見直されはじめた日本語である。 この本の著者、中島氏は元マイクロソフト社員でWindowsを作った人として有名な方である。 副題が「アップルがソニーを超えた理由」とあって、さっそく読んでみた。 ・アスキー新書 ・初版:2008年3月 ・752円(271ページ) amazon.co.jpで見る ■目次抜粋 ・おもてなしの経営学 ・ITビジネス薀蓄 ・特別対談   V...
読書の巻 > 経営・経済  2008.03.05
なぜ新しい戦略は 著者清水氏はコンサルタントを長年やりながら、「本当に分析すれば戦略の答えは出てくるのだろうか」と、いわば、コンサルタントの前提部分に疑問を持ったといいます。そこで、新しい視点で”やってみなければわからない戦略”なるものを考案。企業の問題提起、戦略の内容、実践方法などを割りとわかりやすく書いてある本です。戦略を立てて実行しても、「成功した」とか「失敗した」というはっきりとした...
読書の巻 > 経営・経済  2007.12.12
ヤバイ経済学 世の中の変化とともに、経済学もいまや大きく変わろうとしている。 近世を支えてきた「大量消費を前提とした大量生産」の時代は終わりを告げ、アダム・スミスに代わる経済学者が必要だ。もちろん、それは、いままでとはまったく違う発想の人であらねばならない。 この本の著者でもある、スティーブン・D・レヴィット教授こそがその人かもしれない。 従来にない、面白い視点で経済、社会を斬る本だ。 ・東洋経済新報社 ・2...
読書の巻 > 経営・経済  2007.10.24
マネジメント革命 本書の著者は、元ソニーの上席常務で、井深 大氏の傍でマネジメントを学び、井深氏引退後のソニーの凋落を体験してきた人である。 「成果主義は企業を滅ぼす」という帯に惹かれて読んでみた。成果主義を導入したIT企業の現場が「ちょっとおかしく」なってしまうという現象をちらほら見かけているからである。 ・講談社 ・2006年10月初版 ・定価:1500円+税(287ページ) ■目次抜粋 ・ダメ上司 ・創業者...
読書の巻 > 経営・経済  2007.09.12
データの罠 最近、健康関係の番組などで「○○に入っている栄養素は××の何倍」というグラフをよく見る。ぐーんと多くなったグラフは一見、説得力があるが、いくら何倍と謳っても「目くそ鼻くそ」かもしれないわけで・・・・ そんなとき、こんな本を見たので、「騙されないようになるかも・・・」と読んでみた。 ・集英社新書 ・2006年9月初版 ・定価680円+税 ■目次抜粋 ・世論調査はセロンの鏡か...
読書の巻 > 経営・経済  2007.06.27
島田紳助 この長ーいタイトルの本は、タレントの島田紳助が書いた本である。先日、お店ばたけでお世話になっている遠田ドクターのブログで紹介されていたのを見て、さっそく読んでみた。 ■幻冬社新書 ■2007年5月 ■700円+税 ■目次抜粋 ・みんなが幸せにならなきゃ意味がない ・常識破りで魔法のアイディア ・仲間こそが宝物 ・お金と成功 25年以上の前からいくつものビジネスを起こして一度も失敗したことがない著...
読書の巻 > 経営・経済  2007.06.20
食い逃げされてもバイトは雇うな この本はミリオンセラーになった『さおだけ屋はなぜ潰れないか』の著者による、第2弾。 会計学の本というより、数字に対する一種のマジックを解説した本で、マーケティングで使えそうな例がいっぱいあって面白い。( 後日、発売予定の下巻はもっと会計寄りらしい) ■光文社新書 ■定価:700円+税 ■発行:2007年4月 ■目次抜粋 ・「Web2.0」『ゲド戦記』がすごい本当の理由 ・今日は渋谷で6時53分 ・...
読書の巻 > 経営・経済  2007.05.16
人口が変える世界 これから世界がどう変わっていくのかは誰しも興味のあるところであるが、この本はそんな未来図を「人口」という切り口で考えた本である。 人口だけが世界を変えるファクターではないと思うが、人口というデータは近未来において、もう変えようがない確定したデータでもある。 人口ピラミッドなどを元に語られる分析はとても説得力がある。 以下、内容から抜粋 ■中東問題 ・爆発するイスラム人口に対処するため、イスラエル...
読書の巻 > 経営・経済  2007.02.28
餃子屋と高級フレンチ 以前、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」という、会計学の本が話題になりました。 その本は買わなかったけど、食べ物に弱い私・・・こういうタイトルだと手が出ます(汗)。 読むだけで「経営に必要な会計センス」が身に付く というサブタイトル通り、決算書の作り方・読み方ではなく、会計を経営に使おう、というスタン...

管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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