奈良 平城遷都1300年祭へ行って天平衣装を着てみました!
[UP:2010.07.05]
先日、日帰りバス旅行を利用して、奈良の平城京遷都1300年祭へ行ってきました。
金沢を朝6:30に出発、春日大社にお参りして、昼食。それから平城京へ行って約3時間半の自由行動、奈良を5:00頃出て、金沢には夜10時頃戻るというもの。昼食付きで4,990円と格安(タビックス)でした。
「せんとくん」で話題になった1300年祭ですが、私は平城京へ行くのはこれで4回目。
朱雀門が出来たときに1回、大極殿建築中の特別公開で2回。
好きですねー。飛鳥から奈良にかけては、日本史中で一番好きな時代なんです。
でも、新しい資料館ができたとはいえ、別に今年でなくてもずーっと公開しているんで、空いているときに行けばいいかなと思っていたのですが、先日テレビで紹介されているのを見ていたら
天平衣装を着て、平城京を歩くことができます
とあって・・・さあ、これは大変! 絶対、今年行かなくちゃ!!と。
一度、天平衣装を着てみたかったんですよね。
毎年、高岡で天平衣装を着て、万葉集を読み上げるイベントをやっていて、それに出たいと思ってたくらいですから。
・・・ということで、ワールドカップの開催中で、かつ、梅雨なのにも関わらず、カメラマン(ダンナ)を引き連れて行くことにしました。
さて、平城京。

↑ 平城京内側から見た朱雀門
暑いなか、まずは天平衣装の貸し出し館へ一直線!!。
衣装の貸し出しは1時間、大極殿の前庭の散策だけしかできないけど、なんと、300円の安さ。

↑ 本日の衣装と着付けの仕方が書かれていて、ロッカーで着がえます。子供用もあり。
天平衣装はけっこう厚めの布で着ている服の上から着るし、暑いんですが・・・
簡単着付けであっという間に天平時代にタイムスリップして、天平娘(天平おばさん?)が出来上がりました。

いかがっすか?
おお、けっこう似合ってるじゃん!
って自己満足してたんですけど。
天平衣装はチョゴリに似て、フリーサイズで着ていてもものすごく楽。
まったく、私向けのデザインです、はい。
ま、着る前までは
藤原光明子(聖武天皇の奥さん、初の藤原氏皇后)か、考謙天皇(光明子の娘、初の藤原氏系天皇)みたいになれるかな。。。
と思っていたのですが、
着てみたら、さすがにそこまでの気品はなくて、むしろ、
浦島太郎に出てくる竜宮城の官女
といった感じ。
この格好で、写真奥に見える、大極殿を見てきました。回りの注目を集めながら・・・
いいかげん、度胸もついてきて、
♪タイやヒラメの舞い踊り~♪
といった感じで、天下の大極殿のまん前で、竜宮城踊り(?)を踊ってきました。
一緒に行ったダンナは、カメラマンをしながらも、離れて歩いていました・・・
ちなみに、外を歩くのは恥ずかしいけど衣装だけ着てみたいという方には、写真撮影だけを行っているところもありますよ。(今回は時間がなくて行けなかった・・・こっちのほうが凝った衣装らしい)
衣装を脱いで、現代人に戻った後は、新しくできた資料館へ。
3Dシアターなどで歴史をアニメやCGで詳しく説明してくれます。遣唐使船も復元されていて、実際に乗ることもできます。けっこう、面白い作り。
お土産物屋さんには、せんとくんがたくさんいるんですけど、本物(?)はいなかった。
お祭り期間中はいてくれてもいいのにねー。
歴史に興味あるみなさんは、ぜひ、行ってみてください。
ただしーーー!! 日陰のまったくない、広ーーーいところですので、秋になってからがおすすめです。
詳しくは公式HP(平城遷都1300年祭)でどうぞ。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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