ジャイアントキリング by ツジトモ
[UP:2009.12.07]
ワールドカップの抽選が決まりましたね~。それもとっても厳しいグループに・・・
ま、どこのグループに入っても1勝できるかどうか難しいのが今の日本の実力ですから。
じゃ、ワールドカップなんて面白くないわー、とお思いのかたへ。
けっして、けっして、そんなことはありません!!
サッカーの魅力は、戦術を理解して観戦できるかどうか、にあるんですよね。
戦術が見えてくると、たとえ、スコアレスドロー(0対0の試合)でも見どころ満載。
ってことで、来るワールドカップのために、サッカーの面白さを知ることができる本をご紹介します。
これを読んでおくと、サッカーの面白さが倍増すること、うけあいです。
・講談社(モーニングKC)
・現在1~12巻、続刊
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サッカー漫画はいろいろあるけれど、この漫画がユニークなのは、主人公が監督だってこと。
タイトルにもなっている「ジャイアントキリング」とは、強い相手を負かす「番狂わせの大物食い」という意味です。
弱小クラブをひきいて、リーグを勝ち抜く、達海監督の戦術が漫画の見どころでもあります。
第1巻を読んだとき、
「話は面白いんだけど、ううーーん、絵がなあ・・・」
と思ったけど、10巻以上経った今、絵もだいぶ上手になってきて、読みやすくなってきました。
選手が主人公でどんどんグレードアップするパターンや、数々のとんでもない神業を繰り出すパターンの漫画は多いけど、この本はサッカーの醍醐味ともいえるリアルな戦術が中心だから、とってもサッカーの勉強(?)になりますよ。
戦術的な見方をしていくと、画面の小さいテレビでは不満になってきて、会場へ行って広い視野で見たくなる。
だって、サッカーでボールのないところでのせめぎあいが面白いんだもの。
得点が入るのは単なる結果であって、それまでのプロセスが面白いんだよね。
発売以来、大人気を博しているのは、そんなところに魅力があるんだと思います。
さあ、これを読んで、ワールドカップを100倍楽しみましょう。
タツミ監督に日本代表監督をしてほしい・・・・
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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