ノウイング - 今までとはちょっと違う地球破壊モノ
[UP:2009.08.11]
最近のハリウッド映画はジャンルがだいたい決まっていて、地球破壊モノも定番ジャンルとなっている。
昔は宇宙人が破壊をたくらむものが多く、有名どころでは『インデペンデンス・ディ』など。最近多くなってきたのが天候不順で地球が壊滅に向かうタイプですね(『デイ・アフター・トゥモロー』など)。
双方とも、ほとんど、家族愛などのヒューマン系を横糸にもってきて、ストーリーは水戸黄門なみに定番。
あとはCGのスキルを見るって感じになっていますが・・・・

今回の映画は「数字謎解き」が加味されているとの予告があって、ちょっと今までと違うのかなー、と性懲りもなく見に行きました。
ニコラス・ケイジが割とスキってこともあるんだけど。
ストーリーは
大学で宇宙物理学を教えているジョン(ニコラス・ケイジ)は、息子が学校のタイムカプセルから持ってきた手紙に目を留める。
その手紙は数字の羅列だった。
50年前に書かれたその数字は、災害の日時と被害者数が書かれていた。
さらに最後の数字には、人類がかつて遭遇したことがない大惨事が待っていた…。
最初の謎解きの部分は今までのパニックモノとは違う展開で、次どーなるんだろ?と興味津々だったんだが・・・
期待していた謎解きの部分はけっこうパパッと解決しちゃって・・・
でも、パニック映画期待(?)のCG部分は臨場感たっぷり。
飛行機の墜落では、傾いた主翼が送電線を引きちぎったかと思うと、大地を切り裂きながら胴体ともに地面に叩きつけられる。
また、あるときは、暴走する電車がホームを横滑りして支柱をなぎ倒し、乗客を飲み込んでいく。
災害の映像もとってもリアルでみごたえある。
途中から
ん? これって・・・聖書っぽい??
と思われる方向に走り出す。
確かに、ある意味「他のパニックものとはちょっと違うぞ」とは思うんですが・・・・
パニック映画というより、宗教映画かも。
なんとなく、『サイン』を思い出してしまった。監督は違うけれども。
この記事と同じカテゴリーの記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ノウイング - 今までとはちょっと違う地球破壊モノ
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirotec-k.jp/mt/mt-tb.cgi/923
明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
コメントする