イタリア周遊の旅 - 7都市見どころ編(2)
[UP:2009.05.13]
前回に引き続き、イタリア周遊(添乗員さんたちは「イタ周」というらしい)の各都市見どころをわがままセレクトでご紹介。今回は、フィレンツェ、ローマ、カプリ島編。
■花の都、フィレンツェ

フィレンツェといえば、オレンジ色の丸いキューポラで有名なドォウモ(大聖堂)。
日本人が落書きしたとニュースになったところです。(外人もたくさん落書きしてたけど・・・)
上の写真は、デパート屋上のカフェから撮影したショットです。
フィレンツェでは今回のツアー唯一の半日フリータイムがあり、ドォウモのてっぺんまで登ってきましたよぉ。
牢獄への石段みたいのが延々と続く。その数463段。「あと何段」とか書いてないんで、どれくらいのところにいるのかさっぱりわからない。一方通行なんで降りてくる人もいないし。
日ごろ運動不足の私はハアハア言いながら、頑張りました。8ユーロも払ったし、挫折はできねぇ。
てっぺんから見るフィレンツェの景色は最高でしたし、途中、キューポラ内部の壁画が目の前に見れるのがとっても良かったです。
フィレンツェは割りと小さな街で、場所もわかりやすく、カフェやジェラード屋さんがそこら中にあるし、個人で歩き回るのがとっても楽しい街でした。(ジェラードめぐりは次回で紹介!)
■永遠の都 ローマ

ローマは見どころがたくさんあるので、1枚となるとすっごく迷うんだけど、やっぱりこれかな。
これは、ヴァチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂内にある、ピエタという彫刻(ミケランジェロ作)。
ピエタとは、はりつけになったキリストを抱く聖母マリアの像ですが、この像のマリアの表情は息子を失った悲しみだけでなく、人間全体に対する憐憫のようなものを感じます。
昔、『7つの黄金境』って漫画でこのピエタを見て以来、ぜひ、本物を見てみたくて・・・・
すごい人ごみをかきわけ、かきわけ、ようやくピエタの前へ。漫画のようにひざまづいて見たかったのだけど、人の多さでとっても無理でした。
ローマの街って、古代、中世、近世などがしっくりと同居しているふしぎな街。
今『ベンハー』気分だったのに、角を曲がるとすぐに『ローマの休日』ってな感じで。
中国なんかは古都西安といっても、時代によって街の位置がビミョウに異なるので、このような混在ぶりは感じられないけどね。
先日、ブックレビューでも書いた『天使と悪魔』。もうすぐ公開ってことでローマの街にも看板がいっぱい。
サン・ピエトロ大聖堂が舞台だけに、映画の公開が楽しみです。
■カプリ島

カプリ島は島の断崖に別荘が点在する、アドリア海のリゾート地です。
カプリ島といえば、青の洞窟。上の写真の、とーっても小さな入り口がそうです。
私が行った日は残念ながら、波が高くて、洞窟の前まではいったものの、中には入れませんでした。
うーーん、残念。
ナポリの町からジェットホィールで約1時間。アドリア海はとってもキレイで、ナポリの街にも豪華客船が停泊しており、「今度は地中海クルーズで来るぞー」と思ってしまいました。
青の洞窟に入れないのなら、ナポリの近くのボンベイ遺跡のほうに行きたかったなあ。
ナポリは「ナポリを見て死ね」といわれるほどのところですが、今では、添乗員さんから「とっても風紀が悪いので歩いての観光はしません」といわれたくらい。
ローマまでとは違って、ナポリの街は下町風で、今回の旅行で唯一、洗濯物を干してあるのを見ました。
近代的な高層ビルを見たのもナポリが初めてでした。
ってことで、7都市見どころ編はこれにて終了。
次回は、イタリアで食べた料理やジェラードを一挙、掲載しちゃいます。やっぱ、このブログは「食」だよねー。
お楽しみに~ぃ。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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