石川テレビのキャラ「石川さん」の金沢弁かるたを入手!
[UP:2008.12.10]
石川テレビのマスコットキャラクター「石川さん」はご存知ですよね?
石川県内では、石川遼くんに次いで有名な「石川さん」かもしれませんねー。
かくいう、私も石川さんのファン。携帯ストラップやぬいぐるみ、ノートやポーチをはじめ、お守りまで数々の石川さんグッズを持っています。

このたび、新グッズとして、金沢弁かるたが発売されました。
本屋さんで見て可愛いんで即、購入! 2000円ナリ。
読みのCDも付いてます。
かるたの文面はもちろん、金沢弁が満載。
イラストの石川さんも大活躍です。
中でも大うけだった傑作を紹介しましょう!
「ほやさけ、そやさけ、どんな酒?」
「洗顔せんがん? せんなんけ?」
「ネジね~じ 1本足りんじ 動かんじ~」
「かさだかな あんた ほんとふろしきや」
金沢の人なら誰しも、くすっと笑う文面の数々。考えた人、えらいぞ。
カルタの読み札には共通語の訳(?)も書かれているので、読み手は共通語で読み上げて、取るほうは金沢弁を推測して取ることもできるとか。これなんか、難易度高いかもしれない。
残念なのは、CDの読み手がアナウンサーのせいか、金沢弁がいまいちだったこと。
金沢市役所のホームページで紹介されているような、ネイティブの金沢弁をしゃべれるおばあちゃんなんかに読んでもらえば良かったのに・・・と思うなー。
石川県では「石川新情報書府」で、石川の文化をアーカイブすることに努めていますが、言葉も立派な文化。ぜひ、金沢弁だけでなく、石川各地の方言をアーカイブしておいてほしいものです。
ネイティブのキレイな?発音ができる人がいるうちに・・・
ふるさと輪島を離れて、ン十年となると、だんだん、輪島弁がしゃべれなくなる。
たまに帰ったとき、「おおー、こんなんあったなあー」とびっくりすることがあって、懐かしい。
輪島では学校の先生が地元出身が多くて、授業はベタベタの輪島弁だった。かくして、生徒は学校でも家庭でもピュアな輪島弁に触れることが出来、自然に輪島弁に溶け込んで(?)いったものである。
金沢では、子供の授業参観に行っても、ベタな金沢弁で授業をしてくれる先生が少ないようだ。
高校生の頃、友人たちで「輪島弁辞典」を作ろうとしたことがあったが、あの辞典は未完に終わったが、各地でこれに似た試みはあるんじゃないかと思うなー。
高校生を中心にそれぞれの地区で方言をまとめておけばいいのに。
キレイな方言をしゃべれることは、誇りに思っていいと思うぞ。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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