MTカスタマイズ:RSSリーダーからのアクセス数をカウントする方法
[UP:2008.10.31]
RSSリーダーを使ってお気に入りブログの新着情報を効率的に読んでいる人は確実に増えています。インターネットを積極的に使って情報収集しようとすると、RSSリーダーは欠かせないツールになっていますね。
しかし、RSSリーダーを使って記事が読まれている場合、実際のブログページにはアクセスしていないため、どれだけの人がRSSリーダーを使って読んでいるか、サイト運営側ではさっぱりわかりません。
前回、私が行ったブログセミナーで、「RSS経由で閲覧されているアクセス数は通常のアクセス解析では把握できない」とお伝えしましたが、先日のGoogle Analytics BlogでMovable Typeを使っている場合の(大まかな)把握方法が掲載されていました。
この方法は設定も簡単で一度だけやればいいことなので、MT&Google アクセス解析をお使いの方はぜひ、設定されることをおすすめします。
※この方法ではRSS経由でのアクセス数は把握できますが、記事単位のアクセス数の把握はできません。それと、グーグル以外のアクセス解析ではできません。あらかじめ、ご了承のほどを。
左の画面をクリックすると、設定方法の説明がありますが、ちょっと補足を。
ATOMとRSS 2.0の設定が書かれていますが、それぞれのファイルは
インデックステンプレート
のところにあります。
■MT 4.xならば、
[デザイン]-[テンプレート]で表示される一覧のうち、
ATOM:テンプレート名がAtom(ファイル名はatom.xml)
RSS:テンプレート名がRSS(ファイル名はrss.xml)
となっていますから、そのファイルを開いて、指定箇所を変更してください。
■MT 3.3xの場合ならば、
[テンプレート]-[インデックス]タブの一覧で
ATOM:テンプレート名 Atom(ファイル名はatom.xml)
RSS:テンプレート名 RSS 2.0(ファイル名はindex.xml)
になります。
設定を変更したら、[保存と再構築]ボタンを押せばOK。
できれば設定がちゃんと反映されているかどうか、FTPを使ってチェックしてみればなお、グー。
グーグル解析では、トラフィックレポートのすべての参照元に表示されます。
これでRSSリーダーの利用状況も把握できるようになりますね。
注)
Googleのページで説明されている表記のうち、&は&と表記しないとRSSが正しく出力されないので注意してくださいね。
?utm_source=website&utm_medium=rss
のところは、実際には
?utm_source=website&utm_medium=rss
と追加します。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
いつもお世話になります。
設定してみようと思ったのですが、MTのバージョンで設定が異なるんですね・・・
今は3を使っていますが、
これを4にバージョンアップしたときはAnalyticsの設定も
変更しないといけないのでしょうか?
この設定はMT上で行うもので、Analyticsの設定は変更する必要はありませんよ。
ただ、4にアップしたときはMTで再度、atom.xmlやrss.xmlの設定をする必要があります。