パラリンピックの競技性に注目! 障害者スポーツとは呼ばせない
[UP:2008.09.17]
北京オリンピックが終わったら、次は北京パラリンピックだ!!ってことで、毎日、NHK教育午後10時からの番組を欠かさず見ている。

最近のパラリンピックって、すごいんだわ、ホント。
アテネのときにちろっと見て以来、パラリンピックのファンなんだ、私。
パラリンピックって「障害がありながらも頑張ってる人たちの大会」って気がしていたけど、これがまた、純粋に「スポーツ」としてみても、楽しめるものばかり。
オリンピックにない、独特の種目も面白い。
車イスで行われる、テニスやバスケットボール、陸上種目などはスピード感あふれる競技だし、「障害者だけにやらせておくのはもったいないだろ! 一緒にやりたいなー」と思わせるものばかり。
高齢化している社会では、車イス系の種目はこれから一般社会でも普及できそうなんだよね。
カーリングに似たボッチャだって、いろいろな人が楽しめそう。
そんなとき、障害者の方々がコーチになり、普及に協力してもらえれば、すごくいいと思うし。
パラリンピック・プレイヤーの間では、資金集めが大きな問題になっているようだが、こんな交流がさかんになればきっと理解も広まるだろうし。行政も「障害者支援」という枠組みではなく、「生涯スポーツ」という視点で広まるよう、支援していってほしいな。
とまあ、スポーツとしてのパラリンピック・ファンから見ると、今のNHKの放送のあり方には大きく疑問!
毎日やってくれるのは嬉しいんだけど、肝心の競技自体はあまり放送しないし、なんといっても、結果を言ってからゲームを放送するのはやめてくれーーー。ハラハラが一気に減る!
ゲスト解説者のトークは減らしてでも、日中やBS枠を使ってでも、純粋に競技として放送してほしい。
独自競技などはそれ独特のルールもあったりするので、そのルールをキチンと説明して、視聴者が一緒に競技を楽しめるようにして!
次のロンドンのときには改善を望みまーす。
パラリンピックは残すところ、マラソン。伴走者と走るマラソンの醍醐味も楽しみである。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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