そっけない「ページが見つかりません」を回避する方法
[UP:2008.07.22]
ページをリニューアルしたときなど、ファイル名が変わることってよくありますよね。
検索エンジンでの表示は対応が少し遅れるので、リニューアル直後などは、検索エンジンに表示されるページをクリックしても「ページが見つかりません」と表示されることになります。
こんな経験、ありますよね? このように表示されたらさっさと別のサイトを探しに行きますよね。
せっかく探して来ていただいたお客様に、これでは印象が悪すぎます。そこで、もう少し温かいメッセージを表示したり、せめてサイトのメニューを表示して直帰しないようにしてもらう工夫をしましょう。

これは、週刊ヒロテックを内でページが見つからないときのページ。
謝罪のメッセージを表示しています。
左側のメニューや上部のサイト内検索が表示されるので、探しているページに到達していただけるかも。
ブラウザが表示する標準の「ページが見つかりません」の表示よりはましかなと・・・。
■オリジナルの「ページが見つかりません」を設定する方法
1. FTPでルート(トップページがある場所)へアクセスし、.htaccessというファイルがないか確認する。
あれば、ダウンロードしておく。
なければ、サーバーのホームページを見て、.htaccessが使えるかどうか調べる。
(わからなければ次項目以降を行ってみるのも一手。使えるサーバーが多いし)
2. .htaccessをダウンロードしたときは、そのファイルをメモ帳などのエディタで開く。
サーバーになければ、パソコンの中に新規テキストファイルを作り、ファイル名を.htaccessにしてから、同じようにエディタで開く
3. 下記の内容を追加してパソコンに保存する。
ErrorDocument 404 /404.html
(ErrorDocument と404と/404.htmlの間は半角スペース1つ)
4. ページが見つからないときに表示したいHTMLページを作成し、404.htmlというファイル名で保存
5. FTPを使って、ルート(トップページのある場所)に、404.htmlと.htaccessをアップロード
6. ブラウザから、サイト上に存在しないURLを入力し、404.htmlの内容が表示されることを確認
例)http://www.hirotec-k.jpにアップロードしたとしたら、
http://www.hirotec-k.jp/aaaa.htmlという風に入力してみる
7. 404.htmlの内容が表示されない場合は、サーバーで.htaccessが使えないかもしれないので、サーバー会社に問い合わせてみましょう。
一度、この処理を行っておくと、これからはずーっと有効になるので、リニューアルするしないに関わらず、この処理を行っておくのがおすすめですね。
.htaccessはルートだけでなく、特定フォルダの下でもOK。その場合は、そのフォルダ以下のページが見つからないときだけ表示されます。
ちなみに弊社では
・ルート直下の.htacess:ヒロテックのページが見つからないとき
・/blog/直下の.htacess:週刊ヒロテックのページが見つからないとき
と表示内容を変えています。
ちょっとした手間をかけることで、アクセスしてくれた人を落胆させないようにできますよ。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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