SNSに飽き傾向? 可処分時間の使い方は要チェック
[UP:2008.06.23]
日本ではダントツSNSツールとなっているMixi。この成長ぶりはWeb2.0時代の到来、Mixiの上場とからめて、社会的な注目を浴びた。
マスコミがワイワイと騒がなくなって久しいが、現状はどうなっているのだろう。
SNSの動向はネット業界のあり方に大きく関わってくるので見逃せない。
先日、Webマーケティングガイドが発表したSNS利用者に関する調査では、
≪調査結果サマリー≫
マスコミがワイワイと騒がなくなって久しいが、現状はどうなっているのだろう。
SNSの動向はネット業界のあり方に大きく関わってくるので見逃せない。
先日、Webマーケティングガイドが発表したSNS利用者に関する調査では、
≪調査結果サマリー≫
- 加入するコミュニティ数やSNSを見る習慣は増加傾向だが、日記の内容への力の入れ具合や日記を書く頻度は減少している。
- SNSへの取り組みの減少理由は、「時間がない」が半数以上、「飽きた」が46.8%と続く。
- 女性よりも男性の方が、SNSに対して「飽き」を感じる傾向にある。
となっている。(下はWebマーケティングガイドの該当調査ページ)
SNSの利用頻度自体は40%近くの人が「増えた」と答えているものの、「力の入れ具合」(SNSに費やす時間数といってもいいだろう)は、70%近くの人が「減った」と答えている。
一時のブームが去って、メンバーが淘汰され、定着したということか。
減った理由のトップは「時間がないから」50.9%
そう、SNSの動向がネット業界に大きく左右する原因の1つは、SNSが使う時間の量にあると思う。
最近、よく語られることではあるが、
これからのコンテンツは消費者の5時間を奪い合う
宿命にある。ちなみに、5時間とは24時間から、睡眠や仕事、食事の時間などを引いた「消費者の可処分時間」の平均である。
使った人はわかると思うが、SNSはその中でも特に時間を使ってしまうシロモノなのだ。
この辺の時間の使い方がこれからどうなるのか、今後も動向が見逃せない。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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