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<洋画>最高の人生の見つけ方 - 心温まる感動作!2008年イチオシ

[UP:2008.05.30]  

北国新聞の映画評を見たら、とっても面白そうだったので、さっそく出かけてみた。

ストーリーは
自動車修理工のカーターと、金がすべての大富豪のエドワードは、偶然にも同じ病室に納まることになる。
まったく正反対な人生を生きてきた二人は出会いも最悪。しかし、がんで余命宣告を受けるという同じ立場となった二人は、1つのリストをもって人生の最後の旅に出る。「棺おけリスト」と呼ぶ、そのリストは、残りの人生で二人がしたいことを書き出したリスト。世界を巡りながら、二人が最後に行き着くところは・・・

登場人物はすごく少なくて、ほとんどのシーンが二人、あと、エドワードの秘書、カーターの妻くらい。
最近はやりのCGやアクションなんかもほとんどない、ハリウッドとしては珍しい映画。

でも、心を打つ。
病気の話だけど、会話がとてもウィットが効いていて、笑わされるシーンも何度もある。
とくに大富豪エドワードと秘書の会話がめちゃ面白い。
エドワードはワガママいっぱいの無慈悲なタイプとして描かれているが、なんとなく憎めない。
家族に愛され大事に思いながらも、余命を家族とすごさずエドワードとの旅を選択するカーターの気持ちもほんとうによくわかる。
映画を見終わった後の、悲しいけれどサワヤカな気持ち。
監督さんは人間の気持ちを飾らず等身大で丁寧に描き出している。

最近、出色の映画で、絶対、おすすめ!!

棺おけリストを実現するためにエドワードの自家用ジェットで行ったりと内容がとってもゴージャスで「普通、できんやろ」ってな構成なんですが、感動するのは、

世界一の美女とキスをすること

というリスト項目。これがなにを示すのかは映画をじっくり見てほしい。

私の今のとこの「棺おけリスト」の最上位項目は「ピラミッドを見る」かなあ。
余命宣告を受けたら、すぐに旅立ちたいね。

みなさんは何かな?

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prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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