初めてのヨーロッパ旅行(1) 美しい町並みに驚嘆
[UP:2008.05.09]
4月に初めてヨーロッパへ行ってきました。
ドイツのロマンチック街道からスイスのユングフラウヨッホを見て、パリへ・・・。
一番感動したのは、町並みの美しさでした。
石造りってことや湿度なんかの天候も左右しているとは思うのですが、やっぱり、一人一人の「住む町の美しさを守りたい」という意思があってのことじゃないかなと思うのです。
歴史保存地区は当たり前ですが、何気ない街を通っても景観がいい。
どの家も洗濯物を干してないんだもん、生活感あふれるアジアとはぜんぜん違っていました。
▲アルプスの少女ハイジで、クララが住んでいた町を思い出させる、ハイデルベルグの街
▲中世の町並みがそのまま残るローデンブルグ。これは歴史保存地区なので街全体がそのまま
▲ミュンヘンの町並み。交通標識も小さくて景観を邪魔しない。建物も古いまんま。
ドイツの街はほんとにキレイだった。通りにもごみは落ちていないし、サービスエリアのトイレに入っても日本よりずっとキレイ。無料でもちゃんとペーパータオル(手を拭くもの)が置いてあるし。掃除は行き届いているし。高速道路はタダだし、教育費もタダだとか。消費税は19%だったが、それでコレくらい、きちっと手入れされた街が実現できるなら、悪くないかも。
▲スイスの山あいの村。ハイジのおじいさんの家がありそう・・・。
▲今回一番びっくりしたのはパリの町並み。曲がっても曲がっても、築100年くらいの建物がそのまま残され、上の階はほとんどがアパルトマンで人が住んでいる。近代的なオフィスビルなんかは旧市内(山手線の内側くらいの大きさ)にはほとんどありません。
アパルトマンの中はどーなってるんでしょうか? エレベーターとかあるのかなー?? 平均7階とのことでしたが・・・とんどが賃貸でなく分譲のようですが、日本のステキな億ションでもこんな風情にはかなわないわ。うーん、これはしばらく住んでみたいなーと思う街でした。
▲コンコルド広場からシャンデリゼ通りを見る。向こうには凱旋門。
この大通りだけでなく、パリの街にはほとんど交通標識がない。わかりにくさより、景観重視の徹底ぶりがすごい。金沢も交通標識を小さくするという条例を出しているが、もっと徹底してもいいかも。
シャンデリゼ通りは車道より歩道が広い。車道→街路樹→歩道→街路樹→歩道、これが向こう側にもあるわけ。みんなゆったりと日光浴なんかをしている。
パリの街は思ったよりずっと小さくて、歩いているのが本当に楽しかった。小さいお店がとても多く、覗いているのが楽しい。パリではパン屋めぐりに3万歩も歩き回りましたが、ちっとも飽きなかったよぉ。
次回はヨーロッパで出会った美味しい食べ物について紹介しますねー。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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