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能登丼第2弾ツアーで「noto色」を発見!

[UP:2008.04.11]  

2月に決行した「能登丼を一日で何杯食べられるかツアー」には、大きな反響をいただきました。
ま、「よくやるわー」っていう、あきれ顔リアクションが大多数でしたが・・・
その反響にお応えして、懲りない夫婦がまたまた出かけました。能登丼第2弾!! またかい!というツッコミが聞こえるけど、あきれずに読んでねぇーー。
前回は地吹雪の悪天候の中でしたが、さすが3月末。・・・とは思えない寒さの日。
やっぱ、このツアーにはなにかある???

■7:00 金沢発
穴水の「とうりゅう」が8:30開店だということで、まずは朝ごはん代わりに一杯と計画。こんな早くからでかけました。

■8:30 穴水「とうりゅう」着
時間ぴったりに到着するが、看板はまだ「準備中」。
早速、電話で確認(能登丼ツアーには携帯は必需品!)。5分くらいでできるというので、駐車場で待つことに。
しばらくして、中からおばさんが出てきたから、開店かなーと思うと
「今、料理人さんが仕入れに出かけていっていない」と・・・
なんだってーーー? 開店時間なのに今から仕入れ???
結局、11時くらいにならないとできないとか・・・がっくり。

■9:00 道の駅桜峠に到着
1日限定10食という「こりゃまいじゃ丼」を予約しておく。
ここでうわさに聞く「noto色」という小冊子を見つける。さっそく購入。
この冊子については最後に紹介しますね。

■11:00 1杯目「サザエ玉子とじ丼」ゲット
見付島で時間をつぶし、開店と同時に1軒目へ。
能登丼
場所は珠洲郵便局の近く
寿司一さん。
金沢玉寿司で握っていたという職人さんのお店でした。

サザエを玉子でとじたのを食べるのは初めて。
宝達葛ともずくを入れて少しトロミがついた味は今まで食べたことがない、新しい味と食感でした。

800円とお値段もリーズナブル。朝ごはんを抜いてきたのでおもわず「鰤も握ってぇ」とお寿司も食べちゃいました。ブリトロだった。うまかった!

■11:30 2杯目「あんこうから揚げ丼」ゲット
次は蛸島へ。古い蛸島駅のまん前にある「民宿むろや」。いかにも海の町の大衆食堂といった風情。作ってくれるのも、百戦錬磨?のおばちゃんたち。
能登丼
たっぷりのあんこうのから揚げに、あんこうのフライ、煮魚、お味噌汁までついて、1500円は安いと思う。
電話で聞いたとき
「仕入れに行ってあんこうなかったらメニュー出せないよ」
と言っていただけあって、あんこうが新鮮でやわらかい。
味付けもしつこくなく、ペロリと食べれる美味しさでした。



■12:00 大敷いしり丼に、またまた、振られる・・・
前回食べられなかった宇出津の「風来坊」に今度こそと電話をしたら、今日もお休みだとか。
ひょっとして客選んでる?

■12:30 3杯目「ハタハタ丼」ゲット
宇出津を回らず、桜峠へ戻ろうかと走っていたところ、能登丼の看板が・・・
こりゃ、はいってみるしかないと、急遽ハタハタ丼のお店「レストラン浜中」へ。
能登丼

たっぷりのハタハタがこれでもか!と乗って、980円。
ハタハタってあんまり得意じゃなかたけど、食べてみたらけっこういけた。
ハタハタの下に生姜がひいてあって、これが効いているみたい。
これからは好き嫌いなくなんでも食べようっと。
店内は他にも能登丼を食べている人がたくさん。


■13:30 4杯目「こりゃまいじゃ丼」ゲット
道の駅桜峠に戻り、予約しておいた丼をゲット。もうとっくに売り切れていたのだ。予約しておいてヨカッタ。
能登丼
朱塗りのお膳セットで出てきて感激。
輪島では冠婚葬祭のときなど、よくオール塗物のお膳で食べていたが、最近、このパターンで食べなくなったし・・・
なつかしい!!

輪島塗の溜の合鹿椀(ごうろくわん)にこれでもか!とてんこ盛りされたのは能登牛。これで1000円ならすぐ売り切れるのもわかるわーー。

今回のツアーではじめて食べたお肉。やわらかくて美味しい。ちょっと味は濃いめだったけど。
道の駅の店内隅に置かれた小さなテーブル(失礼!)で食べるのがもったいないくらいでした。


■14:30 5杯目「能登カキ丼」ゲット
朝一番で振られた、穴水のレストランとうりゅうへ再チャレンジ。やっぱ、穴水はカキですよね。
能登丼
でも再チャレンジしただけあって、ボリューム満点なカキがたんとこさ、乗ってきました。

カキにしっかりと味がしみ込んでいて、ネギとの相性もバツグン。
見た目ほどくどくないです。

もうお腹ぱんぱんでしたが、それでも美味しく感じた味でした。





今回は短時間で5つも食べたので、さすがのちかちゃんも、「ふぅーーー」って感じでした。
でも、能登丼はどれも趣向が凝らされていて、作り手とすぐ目の前で会話しながら食べれるところが多く、「あー、やっぱり能登はいいなあ」と実感しました。
いつもは寄らない、珠洲方面に行けて楽しかったでーす。
レストランのみなさま、たった1つの丼を心を込めて作ってくれてどうもありがとうございました!!
2日間で計10個の丼、美味しく美味しくいただきました。


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小冊子「noto色」について
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桜峠で買った小冊子は、能登の活性化を図る女性グループが企画したもので、とっても可愛い。
文章やイラストもぜーんぶ手作りで、今までなかったタイプの観光ガイドです。
いや、ガイドというか、心がこもった日記帳のような感じ。
名所旧跡を紹介するのではなく、いかにも地元って感じの着眼点もイイ。
今回はノトキリシマツツジの特集でしたが、続刊も予定しているとか。
ちなみに私は能登出身ながら、ノトキリシマツツジと聞いてもピンときませんでした^^
普通のツツジとどこが違うのか、見に行ってきます。
能登
シンプルで愛らしいデザイン(左が表紙、右が裏表紙)
裏表紙には唐突に「ぺったんこぐつ」のイラストが・・・でも妙にマッチしている。
一緒に能登を楽しんだ親友くんかな?
能登
ページを開いたところ。ストーリー仕立てになっている。文字もイラストもとってもかわいく、塗り絵したくなるなー。次号も楽しみです。企画・編集は大変だろうけど頑張ってーーーー。
みなさんもどこかでみかけたら買ってみてね。


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prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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