ビジネスが加速する、すごい名刺 by 堀内伸浩
[UP:2008.04.02]
ネット全盛期の折り、名刺というとめっちゃアナログツールと思われがちだが、名刺の威力の大きさを実感している人も多いはず。
私の名刺は透明なプラスチックに印刷したものだが、これを出すと、みなさん「へえ~」とか「ほぉ~」とかおっしゃってくださる。8年ほど前に金沢美大の学生さんからもらったアイディアだ。通常の名刺の3倍くらいのコストがかかるが、それをペイするだけの効果は実感している。
ってことで、今回は名刺をグレードアップするための本を紹介しましょう。
・発行:ビジバブ
・2007年10月初版
・定価:1300円+税(220ページ)
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■目次抜粋
なぜ名刺にこだわらない人が多いのか
すごい名刺、5つの法則
できる人は名刺にこだわっている
「すごい名刺」の作り方
あなたもできる! すごい名刺
名刺交換の場をビジネスチャンスに変える
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名刺にどんな仕事をさせたいのか
どんな人に渡すことが多いのか
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名刺を作るときって、すぐに「どんな名刺にしようかな?」から考え出しますよね。
でも、この本で感銘したのは、こんなに小さい名刺を作るときでも、ちゃんと企画からスタートして考えてるところ。目的やターゲットからきちんと洗い出すところなんか、ホームページを制作するとの手順とまったく同じだ。
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名刺を考えるときはトークもセットで考える
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名刺の目的がはっきしているからこそ、交換時のトークも一緒に考えることができ、より名刺の効果が大きくなるんだなあ、と感心。
名前や連絡先を知らせる、ということではなく、ビジネスツール(ミニHP?)と位置づけて考えると、自分にとってどんな名刺が必要かが自然と見えてくるということですね。
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ワクワク感とサプライズが大事
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最近、「サプライズ」の大切さを実感している。
ヒロテックのポリシーは「105%の感動をあなたに・・・」ですが、この5%ってサプライズっていうこと。
以前、あるお店で定食を頼んだときフリカケがついてきて、なんだか妙にうれしかったんだよね。
そこで思いついたフレーズなんだけど・・・。みなさんもこんな経験ありませんか?
もっともっとサプライズの部分を強化していかないと、と思ってる。
先日、イシコのモチベーションアップセミナーで講師をしていただいたBunzaの上野さんは2枚の名刺をスライドさせるような形で同時に渡してくれました。1枚はもちろんオレンジ色!
こんな渡し方もいいなーと思った。透明名刺の欠点は情報量が少ない(裏に書けない、文字が多いとダサくなる)ことなんで、透明を生かして2枚渡しもありかなと。
この本にはすごい名刺を作ってくれるウェブサイトもいろいろ紹介してあります。
みなさんもいろいろチャレンジしてみたらいかがでしょう?
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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