学校の勉強だけではメシは食えない! by 岡野雅行
[UP:2008.04.16]
岡野さんは「痛くない注射針」を作るなど、金型製作の分野で「発明王」「世界一の職人」と言われている人である。この本では、若者が発する問いに岡野さんが答える形で、岡野さんの人生観が余すところなく語られている。
もう若者の域ではないワタシだけど、岡野さんの考え方やいままでの人生を聞いているだけでもとても役に立った。岡野さんの語り口調なので読みやすい。高3の息子にこそ読ませたい本だった。
・こう書房
・2007年11月初版
・定価:1400円+税(214ページ)
amazon.co.jpで見る
■目次抜粋
・人間関係のカラクリがわからないキミたちへ
・自分の夢のかなえ方がわからないキミたちへ
・どんな仕事についたらよいかわからないキミたちへ
・成功するためのプラスαがわからないキミたちへ
・アイディアの出し方がわからないキミたちへ
・人生の壁の乗り越え方がわからないキミたちへ
-----------------------------------------------
失敗がないということは経験がないのと一緒だ
-----------------------------------------------
俺にしてみれば失敗を避けて通るような生き方をしているやつはスマートでも何でもない。よっぽど格好悪いよ。
これは本書を通して何回も語られる、岡野さんの基本の考え方。
ついつい「失敗しないように・・・」と考えてモノゴトをやろうとするけど、失敗=経験だと思うと、そんなやり方は経験を積む貴重な機会を失ってるわけだ。なるほど。
先日紹介したウェブデザイナーの中村氏も「試行錯誤を楽しむ」と言っていたが、同じ感覚だよね。
岡野さんも「常に成功を前提として試行錯誤を続けろ」と言っている。
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ハイテクの時代はもう終わった。これからはローテクが熱い
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うちで作っているものは「誰にでもできるハイテク」じゃない。ローテクっていうのは職人の個性が現れる品物なんだ。自分というブランドなんだな。
この本を読んでいると、岡野さんって視野が広いなーと思う。いろんなことが見えてる。
「世界一の職人」となるには技術だけじゃだめで、視野の広さ、深さがあって始めてできるんだな。
いろんなビジネス書に書いてある成功のノウハウと同じものが、この本のなかにはある。
----------------------------------------
みんなが行くところは儲からない
みんなが嫌がるところにこそ宝がある
----------------------------------------
バブル時代、「リスクが多すぎて儲からない」と同業者が嫌がる仕事をこなしてきた岡野さん。そのノウハウが、後に携帯電話の部品となって一気に花開くことになる。
みんなが嫌がる仕事を引き受けた理由は「誰もやらない仕事ができるからワクワクした」ということだった。
なんか、わかるなー、その気持ち。
ワタシも「難しい=ワクワク」の方程式でもって、儲からない仕事をよく引き受けるたちだ。
これって儲け下手な遺伝子だと思っていたけど、岡野さんみたいにちゃんと花開かせてる方もいるんだなあ。なんで、ウチは花開かないんだろう^^。 失敗と試行錯誤のレベルが違うのかなあ。
この本には岡野さんの様々な写真が挿入されているが、どれもすばらしい。
そんな表情を撮影したカメラマンの腕もさすがと思う。
この写真が岡野さんの魅力を増幅していることは間違いない。
もう若者の域ではないワタシだけど、岡野さんの考え方やいままでの人生を聞いているだけでもとても役に立った。岡野さんの語り口調なので読みやすい。高3の息子にこそ読ませたい本だった。
・こう書房
・2007年11月初版
・定価:1400円+税(214ページ)
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■目次抜粋
・人間関係のカラクリがわからないキミたちへ
・自分の夢のかなえ方がわからないキミたちへ
・どんな仕事についたらよいかわからないキミたちへ
・成功するためのプラスαがわからないキミたちへ
・アイディアの出し方がわからないキミたちへ
・人生の壁の乗り越え方がわからないキミたちへ
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失敗がないということは経験がないのと一緒だ
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俺にしてみれば失敗を避けて通るような生き方をしているやつはスマートでも何でもない。よっぽど格好悪いよ。
これは本書を通して何回も語られる、岡野さんの基本の考え方。
ついつい「失敗しないように・・・」と考えてモノゴトをやろうとするけど、失敗=経験だと思うと、そんなやり方は経験を積む貴重な機会を失ってるわけだ。なるほど。
先日紹介したウェブデザイナーの中村氏も「試行錯誤を楽しむ」と言っていたが、同じ感覚だよね。
岡野さんも「常に成功を前提として試行錯誤を続けろ」と言っている。
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ハイテクの時代はもう終わった。これからはローテクが熱い
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うちで作っているものは「誰にでもできるハイテク」じゃない。ローテクっていうのは職人の個性が現れる品物なんだ。自分というブランドなんだな。
この本を読んでいると、岡野さんって視野が広いなーと思う。いろんなことが見えてる。
「世界一の職人」となるには技術だけじゃだめで、視野の広さ、深さがあって始めてできるんだな。
いろんなビジネス書に書いてある成功のノウハウと同じものが、この本のなかにはある。
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みんなが行くところは儲からない
みんなが嫌がるところにこそ宝がある
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バブル時代、「リスクが多すぎて儲からない」と同業者が嫌がる仕事をこなしてきた岡野さん。そのノウハウが、後に携帯電話の部品となって一気に花開くことになる。
みんなが嫌がる仕事を引き受けた理由は「誰もやらない仕事ができるからワクワクした」ということだった。
なんか、わかるなー、その気持ち。
ワタシも「難しい=ワクワク」の方程式でもって、儲からない仕事をよく引き受けるたちだ。
これって儲け下手な遺伝子だと思っていたけど、岡野さんみたいにちゃんと花開かせてる方もいるんだなあ。なんで、ウチは花開かないんだろう^^。 失敗と試行錯誤のレベルが違うのかなあ。
この本には岡野さんの様々な写真が挿入されているが、どれもすばらしい。
そんな表情を撮影したカメラマンの腕もさすがと思う。
この写真が岡野さんの魅力を増幅していることは間違いない。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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