安全で、しかも、覚えておけるパスワード作りって意外と難しいよね?
[UP:2008.03.17]
ネットを使っていると、いろんな場面でログインを求められちゃう昨今。
当然、そのたびごとにパスワードが必要・・・ついつい、同じものにしておいたり、簡単なものにしてませんか? でもこれって非常に危険。
『月刊アスキー』4月号の特集によると・・・英小文字6文字のパスワードは3分弱で解読されてしまうとか。
パスワードは最低でも8文字以上にしろと書かれていました。
でもって、可能な限り、サイトごとにパスワードを変えろと。
しかし!
たくさんの種類の、8文字以上のパスワードを頭で覚えているためには、ルール決めが必要ですよね。
適当に作ったのではすぐに混乱してしまいますから。
自分なりのルールを決めておけば、比較的簡単に覚えていられるし、作るのも楽。
アスキーで紹介されていた作り方(詳細は雑誌をどうぞ)の例は・・・
1. 4文字のアルファベット文字列を作る
例:sony、slotなど
2. そのうち、一文字を数字に変えてみる
例:オーをゼロに sony を s0ny に
例:エルを1に slot を s1ot に
3. その組み合わせを4つ用意し、組み合わせて使う
例:s0ny-s1ot
とまあ、こんな感じ。アルファベットを数字に置き換えるのはいいアイディアかも。
この号のアスキーでは「パソコン防衛術」の特集で、いろんな詐欺の実例なども紹介してあり、最近の傾向などを知ることができるようになっています。不安な方は読んでみることをおすすめしますよ。
ちなみに私はどうしているかというと・・・・
A.銀行やクレジットカード番号などお金が伴うもの
B.住所など個人情報があるもの
C.上記以外(ただのログイン)に使うもの
の3つのカテゴリーごとに、使う文字列を決めておきます。
そして、ログインが必要なサイトからイメージする文字列と組み合わせて使っています。
たとえば、Aを11111、Bを22222、Cを33333と決めておいた場合、
アマゾンのパスワードなら(住所、氏名あり、カードは使っていない)、
22222amazon
グーグルアカウントなら、個人情報はないので、
33333google
みたいな感じかなー。もちろん、実際はサイト名をそのまま使ってはいませんよ。連想できるものでかつ、辞書にないものなどを使うわけです。さらに、銀行などは頻繁に変えましょう。
こうしておけば、とりあえず、サイトごとにパスワードが異なっても思い出しやすいかなと。
ま、このように自分なりのルールを決めておけばいいと思います。
アスキーによると、パスワードをなかなか覚えられないときは「紙」に書いておくのがいいそうだ。
社会や企業に大きい影響を及ぼす重要なパスワードでもない限り、自宅に侵入してまで盗もうとする人はいないから。
デジタルの世界と切り離せる、ローテクの世界は意外と安心だとか。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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