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レバレッジ人脈術 by 本田直之

[UP:2008.02.13]  

本ブログでもよく紹介している、本田直之氏のレバレッジシリーズ新刊。「リーディング」「シンキング」「時間術」「勉強法」と続いてきて、今回は真骨頂ともいえる「人脈術」。
ビジネス・パーソン必須のノウハウだから、誰にでも勧めてみたい本に仕上がっている。
実践からくる説得力、奢らない真摯な態度、重複のない読みやすさ・内容の濃さなどは相変わらずだ。
レバレッジ人脈術
・ダイヤモンド社
・2007年12月
・定価:1429円+税(186ページ)
amazon.co.jpで見る

■目次抜粋
・人脈づくりこそ最強の投資
・レバレッジ人脈とは何か
・会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
・うまくコミュニケーションをとる方法
・人脈を継続させるには
・「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する


本田さんの本ってホント説得力ある。「リーディング」で感銘を受けて何冊か読んだが、それぞれに納得させられる。その理由がこの本を読んでわかったような気がする。読者に対しての「コントリビューション(貢献)」を考えて書いているからなんだ。自分の知識を「上から目線」で書かれているビジネス書が多い中、素直に心に訴えてくるのだった。

■この本の「ううむ、なるほど」
・人づきあいは「ギブ・アンド・ギブ」ではなく「コントリビューション(貢献)」
※「ギブ・アンド・テイク」は論外

・人に会うときはまず「この人に対してどんな貢献ができるか」を考える

・自分だけ得をしたい、という人は人脈づくりは難しい

・人脈づくり6つのタブー
  1.名前も言わずにお願いする
  2.相手の都合を考えないアプローチやコンタクトをする
  3.自分の話しかしない
  4.意味のない紹介をする
  5.「お願い」ばかりする
  6.「メンター」になることを依頼する

・異業種交流会で名刺交換をするだけでは、人脈づくりはほぼ不可能

・人脈は、相手の考え方、マインドの高さ、モチベーションの高さ、相性から選ぶ

・相手へのコントリビューションを考えるなら、相手のことを調べつくせ

・自分の情報を提供することで、相手からもっとリアルな情報をいただける

・人と会うなら「ホーム」に呼び込む
※「ホーム」とは自分のオフィスやよく知っているお店など

・レバレッジネットワークのポイント
 1. マインドが伝染していく
 2. 具体的にイメージできる
 3. 情報・ノウハウを共有できる
 4. 人のつながりを共有できる
 5. 自動的に成長していく

・人にはそれぞれ"温度"というものがあります。気が合うとか、一緒に成長できそうという人は、だいたい同じような温度の人が多いはずです。
ならば、会も同じような温度の人同士で集まったほうが、お互いに得られるものが大きい。

・オフィスを人が集まる場所にする。オフィスは究極の「ホーム」である


イシコが主催している「お店ばたけ」も「石川のネットショップオーナー」という特定カテゴリーの会。参加者同士がレバレッジネットワークとしてつながっていければいいなと思います。
 

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prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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