下を向いて生きよう。 by 安田佳生
[UP:2008.01.16]
今回ご紹介する本は、以前、このブログでも紹介した『千円札は拾うな』の著者がつづる第2弾。
『千円札は拾うな』はベストセラーになりましたが、その安田流の新・ライフハック論はこの本でも縦横無尽に展開するのか、楽しみに読んでみました。
・サンマーク出版
・2007年11月初版
・定価:1200円+税(158ページ)
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■目次抜粋
・「人は人、自分は自分」というウソ
・負け上手は比べ上手
・流され上手は生き方上手
・忘れ上手は幸せ上手
前回の著作と比べ、この本の賛否は分かれそう・・・。前作の中にあった(そして私が一番面白いと感じていた)「今までの常識を覆す、視点のユニークさ」が影を潜めて、その代わり、効率至上・成果重視に対する著者の考え方が訥々と語られている。しかし、それが、ともすると、ボヤキっぽく聞こえるのだ。
他の人を引き合いに出してあれこれ(つまらない点を)語っているからかもしれない。
内容は「そーだ、そーだ、確かにその通りだ」ということなんだけど。
■この本の「ふぅ~む」
・最も幸せなのは、実は買いたいけれど買えないものがあることなのだ
・人生を豊かにするのは。自分の満足感のためにお金を使う「消費」だ
投資は文化を生まないが、消費は文化を育てる
・「欠けた部分」があることは、タイヤキのはみ出した部分と同じくらい、人生を豊かに、魅力的にしてくれる大切なことなのだ
・「下を見て生きていけば、幸せに生きていける」。そう言われて抵抗感を感じる人はなおさら、意識して下を見たほうがいい。
・下を見ることは、必ずしも小さくまとまることではない
・男性に言わせれば、色気とは「隙」である
・喜びは結果ではなく、結果を追い求めるプロセスの中にある
・下を向いて生きるというのは、自分のやっている仕事や、今日一日の自分を、自分でほめてあげるということ
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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