メールを見直そう! 結果を出すコツとフレーズ
[UP:2007.11.26]
メール文化が根付いて久しい。ほとんどの人が仕事のスタートはメールチェックから、ではないだろうか。
この業界は、次々と出てくる新しいツールや手法に目が奪われがちだが、今こそ、この古典的(?)手法を見直す時期かもしれない。
『月刊アスキー』の12月号(先月号)でメールの特集をやっていたので、参考になるものを抜粋しておこう。
まずは、アンケート結果から
■送信したメールにどれくらいの期間、返信がなければ返信は来ないものと考えるか
・1日:22.1%
・2日:30.9%
・3日:27.9%
おおー、約半数の人が2日以内の返事を期待しておるのだな。気をつけよう。
■メール返信時、件名を変更しているか
・変更しない:65.5%
・変更する:34.5%
ケースバイケースかもしれないが、メールの達人は「変更すべき」と答えているよ。
では、本題。心に届くメールテクニックから
■メールの先頭に名乗りと呼びかけを省くな
特に初回は相手の社名や所属などを省略なしで。
■出だしは感謝の気持ちから
■相手に気持ちを伝える言葉を書いたら、1行あける
言葉が相手の心に染みるようになる。余韻となる空き
■節度を守った公私混同が効果あり
公私の割合は7:3が理想。
■結論、理由、データの順で
忙しい相手を思いやり、スピードとわかりやすさ重視で。
■署名は名刺より効果的、情報を盛り込んで売り込む
HPへのリンクはトップページだけでなく、ブログや商品カタログ、よくある質問なども掲載。
このほか、月刊アスキーの特集では、クレームメールやファーストメールの極意も書かれていました。
先月号ですが、アマゾンではまだ売っていますので、ご興味のある方は是非。
メールは大切なビジネスツール。
面と向かって話しているときより、ぶっきらぼうに捉えられがちなもの。細やかな気配りを忘れないようにしたいものです。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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