<邦画>ALWAYS 続・三丁目の夕日
[UP:2007.11.09]
日本アカデミー賞を多部門総ナメにした「三丁目の夕日」の続編が公開されました。
1作目はすばらしい出来で、オイオイ泣かされた私としては「待ってました」っていう感じなのですが、1作目を超える2作目というのは、ナカナカない中・・・さて、これはどうかな? 公開初日に見てきました。
ストーリーは
東京タワーも出来上がり、東京オリンピック開催決定で高度成長期に突入する昭和34年。
淳之助と暮らす茶川のもとに、淳之助の父がやってきて「人並みの暮らしができないんなら今度こそ引き取る」と告げていく。
茶川は、淳之助を養えることを証明し、借金返済のため劇場で働くヒロミを迎えるために、「芥川賞」を目指し、純文学の執筆を決意するが・・・
ストーリーはいたって単純明快で、エンディングも予想がつくという点では前作よりも劣るものの、なぜか泣いちゃうんだよな〜、この映画。
やっぱ、昭和を舞台とした、人情味でしょうかね。それとも昔懐かしさ?
今の平成生まれって、こんな映画見て、どう思うんだろう。泣くほどのことじゃないよって感じかなあ。
昭和34年は私の生まれる前だけど、東京と輪島っていう地域格差のせいか、私の小さい頃の雰囲気と似てるもんなあ、この映画。
銭湯から出てきた鈴木家のみんなが「寝巻」を着ているのを見て、超なつかしかった。
うーん、昔は寝巻を持って銭湯いったもんだ。
今のスーパー銭湯からは考えられないよなー。化粧して帰るって感じだもん、今のは。
しかし、一作目は「血のつながり以上の家族愛ってのはあるのか」というのがテーマだったと思うんだけど、そのテーマは二作目で完結した風に見える。
三作目は(気が早いけど)どーするんだろう・・・このシリーズはこれで終わりなのかな。
「昭和の懐かしさ」っていうテーマだけなら、続ける価値はなくなりそうだが。
ま、スターウォーズ風に「悪役」であるところの「淳之助の父」にスポットを当てるって手もあるか。
あの作品も「ダースベイダー」がクローズアップされてから奥行きが広がったもんなあ。
何せ、やっぱり「三丁目」は邦画としては今年一番のおすすめ作です。
「Always 続・三丁目の夕日」公式サイトはこちらから
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
先生いつもお世話になりありがとうございますm(__)m
この映画を観たいと思いつつ、もしハズレだったら?という思いもあったのですが、先生の記事を見てやっぱり観に行かなくちゃ!と思いました。
何かワクワクしてきました(^^♪
損はさせませんぜぇ。是非、観にいってください。
ハンカチをお忘れなく。