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<洋画>パーフェクト・ストレンジャー

[UP:2007.10.12]  

この映画のキャッチコピー「あなたは絶対ダマされる」というのが気になって、観て来ました。ブルース・ウィリスが出てるってのもポイント高かったし。

結果:キャッチ通り、騙されました〜。犯人は意外な人、と思ってみていたんだけどね。それでも。

ストーリーは、もちろん、サスペンス仕立て。
変死した親友の事件を調べる、美人記者のロウィーナ。最有力候補は、大手広告会社の社長ハリソン・ヒル(これがブルース・ウィリス)。その親友はハリソンとチャットサイトで知り合ったが、もてあそばれたらしい。ITに強い友人の助けを借りて、チャットサイトでハリソン(らしき人)を自ら誘惑していくロウィーナ。
ハリソンの裏の顔がだんだん明らかになるが・・・

映画自体が「犯人の意外さ」をテーマとして作られているような感じ。
サスペンスとしての奥行きや殺人のカラクリとしてはレベルがいまいちなのだが。
次々と出てくる怪しげな人たちに惑わされる。

私としては、スラングによる英語のチャットシーンが興味深かった。
セカンドライフでも「you」を「U」と書く人が多いんだけど、やっぱ、ここでも。
顔文字が欧米圏では「横から見た図」なのも、面白いし。(日本の顔文字のほうがレベル高いけど)
仕事柄、映画のITシーンやシカケにはとても興味があるが、ただのチャットだけでなく、もうちょっとひねったITっぽいシカケを取り入れてほしかったなー。

パーフェクト・ストレンジャーとは「完全な別人」という意味。
匿名性の高いネット社会にあって、チャットの「なりすまし」という問題も描かれており、これが事件のカギを握るのか、と思いきや、映画を最後まで見ると、別の意味なんだー、とも思うシカケでした。

パーフェクト・ストレンジャーの公式サイトはこちらから

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prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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