<洋画>ダイハード4.0 - 頭からっぽにして楽しむ作品
[UP:2007.07.13]
ブルース・ウィリス主演のダイハードシリーズの第4弾。主人公マクレーン刑事の「これでもか!」というアクションが売り物の映画である。
今回は、史上最大のサイバー・テロを相手に、アナログ刑事ぶりを発揮しながらも、ハードに頑張るストーリー。サイバーテロのスケールも大きく、カラクリも(個人的には)とても面白く、アクションの豪快さやスケールを考えてもシリーズ最高作かも、という出来でした。前回の「金塊をショベルカーですくって盗む」というのもビックラこいたけど・・・
ダイハードの醍醐味は「現実離れしている」「こんなこと、できるわけがないだろ」というツッコミもバカらしくなるほどのアクション&テンポであるところ。
やっぱ、ここまでやれば、いくら現実離れしてても、思わず見入ってしまうわ。
映画の予告で、「車でヘリを撃ち落す」シーンがあったが、これもクライマックスにあるシーンかと思いきや、まだまだ前フリ状態のところで出てくるシーンだしね。これ以外にもすんげーアクションが目白押しですよ。
主人公の素っ頓狂でいて渋く、ぶっきらぼうだけど優しい味がうまく出ているのも映画を面白くさせている原因だろう。やっぱり、ブルース・ウィリスはうまいわ。
毎回、主人公の「ああ言えばこう言う」といった負け惜しみ台詞も楽しみ。
どんなに過酷な展開になっても、主人公は死なないし、めげない。
タイトルは「die Hard」じゃなくて「大ハード」なんじゃないかと思うくらいだぜ。
日頃、ストレスのたまりがちなおじさん達にもおすすめ。スカーッと爽快、痛快な映画です。
52歳になるブルース・ウィリスの頑張りに、おじさん達も元気づけられるはずです。
ブルース・ウィリスの生声が聞ける、公式サイトはこちらから
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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