ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する
[UP:2007.06.27]
この長ーいタイトルの本は、タレントの島田紳助が書いた本である。先日、お店ばたけでお世話になっている遠田ドクターのブログで紹介されていたのを見て、さっそく読んでみた。
■幻冬社新書
■2007年5月
■700円+税
■目次抜粋
・みんなが幸せにならなきゃ意味がない
・常識破りで魔法のアイディア
・仲間こそが宝物
・お金と成功
25年以上の前からいくつものビジネスを起こして一度も失敗したことがない著者が明らかにする、全業者に応用可能な経営哲学と裏表紙に書いてあり、サブタイトルは「絶対に失敗しないビジネス経営哲学」とある。
紳助さんが手がけてきたいろいろなビジネスの紹介や成功要因などが書かれているが、私が一番興味を持ったのは、
・新しいビジネスをはじめるなら素人と組む
・他人のために力を出せる心の熱い人間が信用できる
・こいつを男にするという気持ちが出発点
と書かれている部分である。
昨今、Web2.0などと言われているが、その中心となる新しい思想は、オープンソースやコミュニティという考え方をビジネスに応用した点であろう。
紳助さんはもちろんこんなことを考えているわけはないだろうけど、やってきたことはまさに「2.0的なビジネス展開」である。
先日紹介した「プロフェッショナル進化論」でも「智恵を共有できるコミュニティを持つことの大事さ」が書かれていたが、まさにこの「他人のために力を尽くしあうメンバー作り」ということがこれからのビジネスに必要なことなんではないか、と改めて思った。
この記事と同じカテゴリーの記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirotec-k.jp/mt/mt-tb.cgi/725
明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
コメントする