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ロシア二都物語番外編-ロシアのふしぎ発見

[UP:2007.05.25]  

ロシアニ都物語も3回目となり、これが最終回。
1週間の短い旅行だったけど、私から見た「へぇ~」とか「うっそぉ~」をお届けしましょう。

■ロシアのお金事情
今回のガイドさんはすべてロシア人。もちろん、日本語しゃべれるんですけど。
で、物価や生活についていろいろ質問すると・・・・
「お給料は週給1,000ドル」とか
「日本車は2万ドル」とか
「アパートは1平米4,000ドル」とか言う。
ドルとはもちろん、US$。ツアーに含まれないガイド代も「1時間25ドル」とドルを欲しがる。
ロシアには「ルーブル」という立派な通貨がある。
日常生活ではすべてルーブルなのだが、どうも、資産系のものはドルらしい。
つまり、ドルのほうが信頼されているってことか。
BRICsと言われ、経済成長いちじるしいロシアであるが、通貨の面ではまだひとり立ちできていないような感じだなあ、と。
ループルは海外持ち出し禁止であり、変動相場制ではない。為替レートはドルの相場に応じて上下するようになっている。

ちなみに今回、旅行前に円をドルに換金していって、ロシア国内ではドル→ルーブルで換金。
二度手間だけど、日本円を交換してくれるところは少なく、レートも悪い。
だいたい、1ルーブル5円換算でした。

■ロシアの治安
サンクトペテルブルグで地下鉄に乗ろうと思って駅へ行ったのはいいが、わかりにくくて困っていると、若いお嬢さんがお二人、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
二人は仕事で日本語を勉強をしているという。けっこう発音もキレイ。
わかりにくい構内をプラットホームまで案内してくれて、「うーーん、親切な人もいるもんだ」と感動していた矢先・・・・
電車が来て乗った、その瞬間。
ウチのダンナが数人の男に囲まれ、身動きできない状態に!!!。
ダンナが大声を上げて対抗し、私はその男たちからダンナを引っ張り出し・・・
プラットホームにいた男たちはみんな窃盗団仲間だったんですね。電車に乗るフリをして1人を取り囲んで盗っちゃえという作戦のよう。失敗したと思ったのか男たちはサッと逃げていった。
幸い、たいした被害はなかったけど、怖かった~。
あんな男たちに囲まれると、もうお手上げですよね。ケガしたり、パスポートなどを取られずにすんで良かったぁ。
しかし、ガタイも大きく、顔つきも強めなダンナを狙うとは、不敵な窃盗団だ。

共和国になってから治安がすごく悪化しているらしい。
タクシー代300ルーブルをけちって(?)、地下鉄14ルーブルを選んだのが失敗だったか。

天使と悪魔の両方にいっぺんに会った感じの地下鉄でした。

以上、ロシアのあれこれでした!
 


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管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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