GWにロシアに行ってきました。そう言うと周りから「えー? ロシアって何あるの?」と聞かれること、たびたび。うーん、まだまだメジャーな観光地じゃないんですね。
ってことで、今回から数回に分けて、ロシアレポートをお届けします。ロシアの魅力をご堪能ください。
まずは、最初に訪れたモスクワから。
■モスクワ、私が選んだ見どころベスト5
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第1位 武器庫(クレムリン内)
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武器庫といっても、これは宝物殿。
ロマノフ王朝を初めとする皇帝や女帝のお宝やロシア正教のお宝がたっぷり展示してあります。
金やダイヤモンド、真珠などをたっぷり使った、超豪華な王冠や玉座、身の回り品、聖書カバー(?)などのほか、衣装や馬車まであるのにはびっくり。
普通、革命が起きたり王朝交代のときには、お宝は略奪されたり、散逸されるもの。よくこれだけ残っているもんだ。
残念ながら、館内は撮影禁止。右の写真は武器庫へ入る行列。人気のスポットは30分待ちでした。入館のときのセキュリティチェックも厳しい。
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第2位 聖ワシリー寺院(クレムリン内)
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ロシアで見る教会の特長が「ねぎ坊主」の尖塔。
その中でも、特に極彩色の装飾を施した聖ワシリー寺院は一度見たら忘れられない教会です。
わたしとしてはどう見てもアラビアンナイトを思い出す。なんかTDLのアトラクションみたいなんですけどね。
クレムリンの中には他にも
・聖母マリアのモザイクがすばらしい、ウスペンスキー寺院
・金色のねぎ坊主が美しい、ブラゴヴェシチェンスキイ寺院
などの教会があります。
ロシアのものは名前が難しくて覚えにくいや。
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第3位 セルゲイエフポサード(郊外)
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ロシアで最も古い創立の修道院で、世界遺産。
広い敷地に、たくさんの教会、神学校、教会グッズを売るお店や本屋、一般観光客相手のお土産屋さんなどもあり、一日ゆっくり見学できる場所です。
敷地内には黒い服を来た牧師さん(っていうのかな)がそこここに歩いています。
観光客だけでなく、ここを聖地として巡礼に来ているロシア正教徒の方も多く、この修道院の開祖の棺にキスしようと長い行列ができていました。
教会の様子は下のYouTubeから。
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第4位 セルゲイエフポサードに行く途中の田舎の教会
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「道がすいていたので、早く着きそうだから、この教会に寄ってみましょう」と訪れた、田舎の教会。
あたりは北海道の美瑛町みたいな景色が広がっています。
古い木造の戸をあけて、中に入ってみると・・・
なんと、びっくり仰天!!。
外見に似合わず、天井から壁面から、金で装飾された超豪華な作りでした。(教会内部は撮影禁止)。
後で知ったんだけど、ロシアの教会は総じて内部はキンキンキラキラの豪華仕様。金と聖画(イコン)で埋め尽くされています。
ロシア正教会の力のすごさ、みんなの信仰の厚さを実感しました。
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第5位 地下鉄の駅
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モスクワの地下鉄は、核シェルターとして使えるように深く深く掘ってあるらしい。
急で細いエスカレーターを降りていくと、そこに広がるのは、
「なぜ地下鉄ごときでこんな豪華な内装を?」
と不思議になるほどのプラットホーム。
特に環状線が豪華らしく、各駅ごとに違った施工になっています。
ただ、地下鉄は英語表記も少なく、治安も悪いので、旅行者が単独で利用するのは危険らしい。
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番外編 国立歴史博物館(クレムリン内)
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武器庫とはまた違って、お宝ではないけれど、ロシアの歴史に関するいろいろな展示物がある博物館。
『女帝エカテリーナ』(アンリ・トロワイヤ作)を読んでいった私としては、小説の中にいろいろ登場した人物の肖像画や遺品を見れて幸せ。
武器庫とあわせ、小説の世界が目の前に広がったようです。
ちなみに展示物には英語表記がない。
日本語ガイドさんに説明してもらうことがおすすめ。
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次はロマノフ王朝の都(日本で言ったら京都みたい)、旧レニングラードである、サンクトペテルブルグへ。
世界3大美術館である「エルミタージュ美術館」など、今回の旅行のメインになります。
モスクワからサンクトペテルブルグは赤い矢号という夜行寝台列車で行きました。
キレイな4人部屋のコンパートメントで朝食セット付き。朝、見たサンクトペテルブルグの朝焼けはとてもきれいでした。「世界の車窓から」ってカンジ。
付録:セルギエフポサードでのミサ
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