ガンバロウ!能登-輪島お見舞い行脚へ
[UP:2007.04.04]
先週の土曜日に輪島へお見舞い行脚へ出かけました。その顛末記を。
輪島といっても行ったのは一番被害が大きい門前地区ではなく、旧市内ですけど。
■能登有料道路
徳田大津ICまでは通常通り走れました。このIC以北は通行止めで、穴水湾沿いの道を走ります(おー、何年ぶりか)。一本道だし迂回標識もあるのでご安心を。カーブが多いので運転には気をつけて。その代わり、同乗者は能登の景色を堪能できますよ。
輪島までの所要時間は、通常1時間40分程度のところ、2時間20分くらい。思っていたより早く着きました。帰りは穴水から徳田大津ICまで大渋滞(午後3時輪島発)。行きより30分くらいロス。
■輪島(旧市内)へ
輪島に入るまでは「本当に被災地?」っていうくらい、いつもと変わらぬ風景。
ふらっと訪夢で観光センターにお邪魔すると、ここはあまり被害がなかった様子。
町も思ったより落ち着いているようで、お店も営業している所が多かったです。
念のため、食料や水を持参しましたが、行きつけの新橋やぶも営業していたし。というか、お見舞いや災害関係の人たちでいつもより混んでいるくらい。
■よく見ると、あちこちに地震の爪あとが!
お見舞い行脚は全部で17軒! 1軒1軒回ると、被害も見えてきました。
「危険」の赤紙を貼られた家屋、「立ち入り禁止」のテープを貼られた家屋、すでに取り壊しをしている家屋などなど。取り壊しのせいで通行止めになっている道路なども、たくさんありました。古い家屋から順番にやられた感じです。
いつも遊んでいた近所の神社も、灯篭や石の塀が壊れ、立ち入り禁止に・・・これは春祭りどころではないわ。(写真右)
海に行くと、崖が見る影もなく崩壊! 車が1台巻き込まれていましたが、乗っていなかったとか。
ちょうどその日はボランティアの人が沢山来てくれて、せっせと後片付けを手伝ってくれていました。ありがとう!!
輪島塗では最後の塗り工程を土蔵の中で行うので、土蔵のある家が多いのですが、その土蔵が軒並みやられたようです。
■新たなるバトルが開始?
余震が少なくなり、命も無事とわかると、次は復興のことが気になるわけですが・・・・
これから、地震の被害を証明する「罹災証明書」が発行されていきます。これがまた、大変。
これが「全壊」か「一部倒壊」かで、今後の保障や対応などが大きく変わってくるからです。
かなり損傷し、怖くて住めないのに「全壊」扱いにならない場合。
修復だけで済ませたいのに「赤紙」が貼られて住めなくなる場合。
いずれの場合にしろ、行政の、迅速で公平な対応が求められます。
特に輪島のような小さい町では、この結果がずーっと尾を引くような・・・
地震バトルはまだまだ続くのです。
■ご支援窓口
各所で能登半島地震の義援金募集が始まりました。ガンバロウ!能登
窓口一覧はこちらから
輪島といっても行ったのは一番被害が大きい門前地区ではなく、旧市内ですけど。
■能登有料道路
徳田大津ICまでは通常通り走れました。このIC以北は通行止めで、穴水湾沿いの道を走ります(おー、何年ぶりか)。一本道だし迂回標識もあるのでご安心を。カーブが多いので運転には気をつけて。その代わり、同乗者は能登の景色を堪能できますよ。
輪島までの所要時間は、通常1時間40分程度のところ、2時間20分くらい。思っていたより早く着きました。帰りは穴水から徳田大津ICまで大渋滞(午後3時輪島発)。行きより30分くらいロス。
■輪島(旧市内)へ
輪島に入るまでは「本当に被災地?」っていうくらい、いつもと変わらぬ風景。
ふらっと訪夢で観光センターにお邪魔すると、ここはあまり被害がなかった様子。
町も思ったより落ち着いているようで、お店も営業している所が多かったです。
念のため、食料や水を持参しましたが、行きつけの新橋やぶも営業していたし。というか、お見舞いや災害関係の人たちでいつもより混んでいるくらい。
■よく見ると、あちこちに地震の爪あとが!
お見舞い行脚は全部で17軒! 1軒1軒回ると、被害も見えてきました。
「危険」の赤紙を貼られた家屋、「立ち入り禁止」のテープを貼られた家屋、すでに取り壊しをしている家屋などなど。取り壊しのせいで通行止めになっている道路なども、たくさんありました。古い家屋から順番にやられた感じです。
いつも遊んでいた近所の神社も、灯篭や石の塀が壊れ、立ち入り禁止に・・・これは春祭りどころではないわ。(写真右)
海に行くと、崖が見る影もなく崩壊! 車が1台巻き込まれていましたが、乗っていなかったとか。
ちょうどその日はボランティアの人が沢山来てくれて、せっせと後片付けを手伝ってくれていました。ありがとう!!
輪島塗では最後の塗り工程を土蔵の中で行うので、土蔵のある家が多いのですが、その土蔵が軒並みやられたようです。
■新たなるバトルが開始?
余震が少なくなり、命も無事とわかると、次は復興のことが気になるわけですが・・・・
これから、地震の被害を証明する「罹災証明書」が発行されていきます。これがまた、大変。
これが「全壊」か「一部倒壊」かで、今後の保障や対応などが大きく変わってくるからです。
かなり損傷し、怖くて住めないのに「全壊」扱いにならない場合。
修復だけで済ませたいのに「赤紙」が貼られて住めなくなる場合。
いずれの場合にしろ、行政の、迅速で公平な対応が求められます。
特に輪島のような小さい町では、この結果がずーっと尾を引くような・・・
地震バトルはまだまだ続くのです。
■ご支援窓口
各所で能登半島地震の義援金募集が始まりました。ガンバロウ!能登
窓口一覧はこちらから
この記事と同じカテゴリーの記事
2010.03.12
2010.01.05
2009.10.14
2008.12.26
2008.12.10
2008.08.29
2007.10.05
2007.09.21
2007.04.04
2007.01.26
2006.07.05
2006.04.24
2006.04.20
2006.04.11
2006.02.15
2006.02.06
2006.02.03
2006.01.11
2006.01.06
2006.01.04
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ガンバロウ!能登-輪島お見舞い行脚へ
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirotec-k.jp/mt/mt-tb.cgi/809
明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
コメントする