週刊ヒロテックはWEB・IT関連、ブックレビュー、グルメ、映画などの話題満載のブログマガジンです

セミナー:アップグレードふくい+で今後のWEBを探る

[UP:2007.03.19]  

3/15に、福井県で行われた「アップグレードふくい+(プラス)」に参加しました。
多数の豪華講師陣をお招きし、200名以上の参加者を集めての盛大なイベント(年1回)です。

■セッション1:グーグル-Google-既存のビジネスを破壊する
アップグレードふくい 佐々木俊尚氏
講師は、先日読んだ『次世代ウェブ』の著者でもある、佐々木俊尚氏。

WEB 2.0&ロングテールから始まり、ネットの今後は
Googleのアルゴリズムか
ソーシャルネットワークか
という観点から、今後の展望をお話ししてくれた。

今後のネットについては、「ソーシャル」がキーワードになりそうですね。ソーシャルとは、ミクシィに代表されるような、コミュニティを基盤としたもの。

今は検索エンジンに表示されないと、そのサイトは存在しないも同じ、という状況だが、これからは、
人間関係ダイヤグラムに表示されないと、その人は存在しないも同じ、ということになる?

■セッション2:パネルデスカッション
パネラーは、アスキー編集長の木下氏、全国EC協議会の平山氏、e製造業実践塾の村上氏。
各パネラーの注目サイトを紹介しながら、参加者の質問に答える形で、ネット運営のノウハウについて忌憚なく語ってくれました。
お三方とも、これからのネット運営のキーポイントとして、
「戦略をしっかりと練ること」
をあげられていました。うんうん、これは実経営でも王道。一番大切なことだけど、ネットの場合には忘れがちだった点ですが、経営の原点回帰ってことですね。

■セッション3:ウェブ3.0型社会 リアルとネット 歩み寄る社会
アップグレードふくい 神田敏晶氏
カウボーイハットにお洒落ないでたちの神田氏。
講演は氏の独特なキャラが繰り出す軽妙なトークで、あっという間にすぎました。すごく盛りだくさんな内容でしたが。

話題の「Second Life」を見れたのも来たかいがあったって感じ。面白そう!。これはゲームなのか、コミュニティなのか。
リアルとネットに境界線がほしくなるのが「インターネット紀元前世代」でしょうか。


最後に神田氏が言った「マスメディアは情報の偏食を防ぐノイズとしての役目になる」という言葉が印象的だった。

■後記
あまりの人の多さに、朝一番から昼食の心配をしていたワタシ・・・。参加しなかったけど、交流会もさぞかし活気に満ちたものだったと思います。大イベントを仕切られた、ふくい産業支援センターの大木さん、本当にご苦労様でした。

この記事と同じカテゴリーの記事

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: セミナー:アップグレードふくい+で今後のWEBを探る

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirotec-k.jp/mt/mt-tb.cgi/602

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
  ヒロテックHP

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

過去の月別アーカイブ