餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか
[UP:2007.02.28]
以前、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」という、会計学の本が話題になりました。
その本は買わなかったけど、食べ物に弱い私・・・こういうタイトルだと手が出ます(汗)。
読むだけで「経営に必要な会計センス」が身に付く
というサブタイトル通り、決算書の作り方・読み方ではなく、会計を経営に使おう、というスタンスで書かれています。
最近、主流となっているキャッシュフロー会計についても、図解が多く、わかりやすい。
ストーリー仕立てになっており、
お父さんが急逝して、会社を継ぐことになった若い女性が主人公。
継いでみると、会社は借金の山。
海千山千の経理部長や、融資打ち切りを言い出す銀行さん相手に、会計を勉強していくことで、会社の業績を伸ばしていく、という話。
章ごとに、美味しいお料理やワインなどが登場し、ストーリーとしても素人に読みやすく、解説もあり、わかりやすさはグー。
業界はアパレルで、ウチとは異なるので、そのままの経営手法は使えませんが、参考になることも多かったです。
会計は難しくて・・・という女性経営者にもおすすめの1冊です。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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