中国海南島の旅<2>漢字の使い方は一日の長あり
[UP:2007.01.10]
中国といえば漢字。だから看板なんかもなんとなく意味がわかるものが多いんです。
すごい発明ですよね、漢字は。
韓国が漢字文化を捨ててしまったのがとても残念。
現在の中国は「簡体字」という、独特の省略形の漢字を使っているので、日本人にはパッと見た目にはわからない文字が多いんですが、
変換のコツをつかんでしまえば、けっこうわかるようになってくる。
それでも「これはかなわない!」と思うのが、キャッチコピーや外来語の漢字化。
やっぱ、4000年の文化は違う!
コンピュータのことは「電脳」。これは有名だけど、短い単語にうまく意味が凝縮されていて、すごいよね。誰が最初に作るんだろう?
今回の海南島の旅では、グラスボートに乗って海底の珊瑚や熱帯魚を観賞しに行ったのだけど、その施設のキャッチコピーが
「海底世界 真奇妙」
うーーん。これは見たくなる! ワンダフルワールドよりずっと意味深じゃありませんか?
たぶん、奇妙の意味合いが微妙に日本とは違うと思うんですが。
広東料理を食べさせるレストランは「海鮮城」だし。
ホテルは「大酒店」。ビジネスホテルは「飯店」という。レストランみたいだけどね。
また、今回はホテルから車で30分のところにある、南田温泉というところへ行ったのですが、ここには
「中国最佳度暇村」
と書かれていました。「中国最佳」は一番いいってことだと想像できたのですが、次がわからない・・・。でも、どうやら「度暇」は「リゾート」
のことらしい。
「どヒマ」な人がするからリゾートなのか!!なーるほど!!
と大ウケ! でも、よーく見ると、「暇」ではなく「にんべんの假」でした。
これは音から漢字に当てたのかな。
南田温泉(ナンテンオンセン)は広大な敷地に30個以上の露天風呂が点在するリゾートスパ(水着着用)。
その中には「魚療池」というのがあり、ぬるめのお湯の中に小さいお魚さんが沢山いて、お風呂につかるとお魚が集まってきて、
古い皮膚を食べてくれるというのがありました。
これがけっこうチクチクと痛いんだ。しばらくすると慣れるけど。
お魚さん、ご苦労様でした。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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