TVCMとホームページの融合 第2ステップへ
[UP:2006.12.06]
最近のTVCMですっごくよく目に付くようになったのが、検索窓を使ったホームページへの誘導。CMの最後などに、
キーワードが入った検索窓(Yahoo!やGoogleの検索窓みたいなやつ)が表示され、お手々マークがカチッとクリックするというやつ。
URLを表示するだけだった時代を第1ステップとすれば、今は第2ステップへ進んだということかな。
販売促進にあたって、ホームページとオールドメディア(TVや新聞、チラシ、DMなど)との融合策は今では欠かせないもの。
ホームページだけでもダメ、オールドメディアだけでもダメ。
両方併用し、同じ戦略のもとにたって実施しないと効果がでないようになっている。
オールドメディアで注意を惹き、ホームページへ導入して、より深い購買意欲をもたせたり、実際の購買活動を行わせる、といった動線です。
SEO対策などの仕事をしていると、TVCMの検索窓のキーワードがとても気になる。
ほほーっと思ったのが、全労災の「1600円」というキーワードで誘導するCM。
うーーん、1600円ならSEO対策もかけやすいし、覚えやすいし、いいキーワードを選んだな、と感心している。
以前、パチンコのCMで、「SS」がキーワードの場合もあった。
とっても一位が取りにくいと思うのに、よく出したなーーと感心し、検索してみたが、それらしい「SS」は上位10位にはない。
失敗か?と思っているとスポンサーサイトとJWordに出ていた。なーるほど。大企業ならSEO対策をやるより、こっちが手っ取りばやいか。
反対に、商品名そのものだと面白くもなんともないので、検索してみようという気にならない。
キーワードはちょっと凝ったものにしてもらいたいものである。
という話を息子にしていたら、
「母さんは仕事柄そんなところが気になるだろうけど、普通の人は気もつかないよ」
といわれてしまった。
なるほど。こんなところにこだわるのはワタシだけかもしれない。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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