奈良ミニ旅行<3>平城京、大極殿復元工事の特別公開
[UP:2006.11.13]
奈良旅行の最後の目的が、11月の連休3日間だけ公開されている、平城京の大極殿復元工事の特別公開。
こんなの見に来る物好きはそうそういないだろう、と思っていたけど、どんどん人がやってきてびっくり。みなさん、熱心ですねーー。
今回の公開は第5回目ということで、大極殿はほぼ屋根まで外観は完成した状態。
特別公開ならではの利点は、足場が組んであって屋根のすぐ近くで見れること。
完成したら、この角度で見ることは不可能ですよね。やったー!

▲左側の板葺きが大極殿の屋根部分(地上40m)。この後、瓦葺になる。
右側が見学通路
1階の部分は、丸い柱が立ち並び、後は朱に塗るだけの状態。格天井などはもう細かい彩色が完了していた。
朱雀門と同じ、朱と緑の鮮やかな建物になる予定(2010年完成)。
となりの作業小屋(といってもけっこう大きい)では、宮大工さんがかんな削りの腕を披露したり、昔ながらの製法で瓦作りを実演。

▲昔使っていた「槍かんな」をつかって、表面加工する大工さん。すっごく難しそうだった。
工法などは伝承のため、できるだけ、当時のものを再現しているとか。
正倉院展は見れなかったけど、たっぷり楽しんだ1泊2日でした。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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