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奈良ミニ旅行<2>オドロキの正倉院展と、感動の薬師寺

[UP:2006.11.10]  

■オドロキの正倉院展

以前、正倉院展へ行ったときも満員だったので、今回はゆっくり見れるようにと、早起きして開館前に国立博物館へ着いた・・・が、もはや、 すんごい人・人・人!!
駐車場も満杯!車を止めるところもない。
係員の人がメガホンで「入場は1時間半待ちです」と告げている有様。

えーーー??
なんで(毎年やる)正倉院展ごときに!!って感じ。
連休に行ったのが大きな間違いでした。そういや以前行ったときは平日だった。それでも混んでいたんだから、仕方ないか。
ホント、日本史好きな方が多いんですね。

ディズニーランドや愛知万博みたいに「入場時間予約制」を取り入れてほしい。わざわざ遠くから足を運んでいるんだから。

奈良正倉院展


これは12時頃、再度トライしたときの写真。この行列が右方にもずーっと続いている。
昼飯ドキなら空いているかと思いきや、朝とほとんど変わらない状態でした。


■感動の薬師寺

正倉院展をあきらめ、薬師寺へ。こっちは空いていました、ラッキー!!
金堂に入るとお坊さんが「ありがたーいお説教」をしてくれている。「良かった!」と思って聞いていると最後は般若心経の写経本のセールスでした・ ・・
写経をして薬師寺に送付すると納経してくれるとか。さっそく買い求める。2,000円なり。

そのほかにも、瓦の寄付とか般若心経の文字を書いて奉納とか、薬師寺は、相変わらずしっかりモノ。でも説明してくれるお坊さんが親切なので、 押し付けがましく見えないところがスゴイ。元管長の高田イズムがしっかり根付いているのでしょうか。

ツアーじゃないので、ゆっくり薬師寺を回ってみる。
薬師寺

講堂では、若いお坊さんが修学旅行生を相手に、面白おかしくシルクロードから奈良の白鳳時代の説明をしていた。いっしょに腰掛けてしばし拝聴。 ちょっと得した気分。

このお坊さんも練習してるのかなー。
これも修行の1つかな。




目的の「大唐西域壁画」は薬師寺の奥も奥、通りをはさんで向こう側に建てられている。
中は撮影不可だから写真はありませんが、

・西安の大雁塔
・嘉峪関(いよいよ砂漠へ)
・トルファン高昌城跡
・須弥山(エベレストを描く3枚)
・バーミヤン石仏
・砂漠の高原
・到着地のナーランダ寺院(元管長の高田光胤さんも登場)

の計9枚の大作。説明してくれる係員さんがいて、いろいろ聞けて勉強になりました。
絵の迫力もすごいし、玄奘さんの苦悩や旅のすばらしさもひしひしと伝わってくる大作。
見に来て良かった!!
実際の風景も見に行きたい! 一度は行きたいシルクロード。

この後、もう一度、正倉院展に向かい、それでもやっぱり満員なので、本格的にあきらめ、平城京跡に向かいました。
そのレポートは後日また。

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prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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