SEO対策の新しい考え方:ビックキーワードとロングテール・キーワード
[UP:2006.09.26]
SEO対策を行うときに、狙い目キーワードとなるものは、そのサイトによって必然的に決まってくる。ネットショップの場合は、
取り扱っている商品名や商品ジャンルといったもの。
ヒロテックの場合は「SEO対策」とか「ホームページ制作」というものである。
しかし、この種のキーワードは検索している人数も多い反面、激戦区のことが多い。
いわゆる「ビックキーワード」というやつだ。
商品ジャンルといったものは、人気商品であればあるほど、対象ページが山ほどある。
これで上位を狙うには相当の覚悟が必要である。
そこで、SEO対策の新しい提案。
ビックキーワードの1本釣りではなく、たくさんのキーワードでそこそこの順位をキープしていくという方法。
同じ1,000アクセスを取るとして、
ビックキーワード1個だけで、1,000アクセス取ろうとするより、
ビックキーワード1個で400アクセス、残り600を、そこそこキーワード20個×30アクセス取ればいいわけで、これなら大丈夫そうでしょう?
この「そこそこキーワード」を「ロングテール・キーワード」と勝手に命名してしまったのだが。
ロングテールに埋まっている人数は広大!
で、そのやり方。サイト運営している人はもうほとんどブログをお持ちかと思いますが、
■HTMLサイトでは、ビックキーワード狙いでいく。
できれば狙うビックキーワードは2種類で。
たとえば、商品および商品ジャンルが1種類としたら、後は、地域関連などで1種類。
■ロングテールキーワードはブログに担当させる。
ブログのタイトルを書くときに、このキーワードをできるだけ使うようにしておく。
もちろん、たまにはビックキーワードも織り込んでいくこと。
ヒロテック便りの場合、
・会社内容とはまったく関係ないが、検索数の多そうな話題を取り上げる
・会社内容と関連があり、知識欲を満足させる話題を取り上げる
・リピーターが多そうな話題を取り上げる
ということを基本に、ブログでロングテール発掘を試みています。
たとえば、先日書いた「岩盤浴」のエントリーは、検索数の多そうな話題の代表。
狙い通り、結構アクセス数を稼いでいる。「岩盤浴 フリークス」と検索するとフリークスの公式サイトを抜いて堂々トップ表示。(ごめんね~)
映画や本もこのジャンルですね。
昔の映画だけど、コナンのエントリーはYahoo!で9位に表示されているだけにアクセス数が多い。
知識欲のほうは、このエントリーだったり、セミナーの詳細だったり。
これは会社の信頼性をアップするにも貢献しているのでは。
反面、リピーターが多いのは、グルメの話題かな。
アクセス解析の訪問者追跡で見ると、グルメの話題を探してやってきた人には何回も来てもらっています。お気に入りに登録してもらっている様子。
来た人に目的の所作(注文や問い合わせ)をしてもらうには、さらに、もうひと工夫必要ですが、まずは来てもらうことが第一段階。
ってことで、ロングテール・キーワード、是非、お試しあれ。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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