文字ゆれチェックの検索エンジン強化:もしかして検索
[UP:2006.09.27]
Yahoo!、Googleともに文字ゆれが強化され、英語のスペルなどで間違ったり、変換で間違ったりしても、画面上部に
もしかして「○○」(Google)
とか
「○○」でも検索してみてください(Yahoo!)
と表示されるようになっている。
▼シャープの液晶アクオス「AQUOS」を「AQOS」と間違った場合
Google表示

Yahoo!表示
表示される検索結果は、入力文字通りの「AQOS」での結果なのだが・・・
「AQUOS」を「AQOUS」という風に、UとOを逆に書くと、最初から「AQUOS」だと思っての検索結果になる。
いずれの場合も、スポンサー広告だけはちゃんと類推して、アクオスの広告がでる!
ここら辺の切り替え、システム的にどうなっているんだろうか、とエンジニアとしては興味津々である。
英語のスペルだけでなく、カタカナとひらがなでも同じようなお世話をしてくれる。
たとえば、「しょっぴんぐかーと」と入れて変換すると、「ショッピングカーと」(「と」だけがひらがな)になる。こんな場合も、
「ショッピングカートでも検索してみてください」と表示される。
「文字ゆれ」は、SEO対策にとって、ある意味、天敵なのだが、この機能がこれから強化されていくとあまり考えなくてもよくなるかな?。
余談だが・・・
今回の実験で「すごい!」と思ったのは、Google検索で1位に表示されたYahoo!ショッピングサイトが、商品型番を「AQOS」
と記述してあること。
これはスペル違いを見越しての高等SEOテクニックだろうか・・・・
SEO対策で文字ゆれを常にアドバイスしている私だが、さすがに、スペルミスまで見越せとは言ったことがない(笑)。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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