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お金の使い方には文化がいる-東芝、ナショナル、パロマの文化

[UP:2006.07.28]  

先日、新聞を見ていたら お金を稼ぐには才能がいる、お金を貯めるには忍耐がいる、お金を使うには文化がいる というフレーズが書かれていました。
なるほどね~、私は才能も忍耐もないし、お金が貯まらんのか、と感心していたところ・・・

昨日、東芝のフラッシュメモリー開発者との訴訟が8,700万円で和解になったというニュースが。
技術者は10億円の請求。東芝側は「たかが社員、会社の環境を使ったのだからこれだけやれば十分だろう」みたいな感じ?ここで、10億円ポンと出しておけば、東芝のイメージはぐんとあがるんじゃないかと思ったのは私だけでしょうか?
テレビCMや販促費ならこれくらい出しているんじゃないでしょうかね。もし、ここで10億出せば、技術者たちは我も我もと押しかけるんじゃ?長い目で見たらこっちがお得なのでは・・・

先日、ナショナルがファンヒーターで死者を出し、リコールで展開したやりかた。あれはすごかったよね。なかなか、ああいうお金の出し方ってできないと思うけど。トラブルを出しながら、ナショナルのイメージは逆にあがったような。
それに対して、パロマ。
うーーーん、ただでさえ、オール電化の逆風の中、あれではお客さんがいなくなってしまう。 こういう対応の違いは、企業内の文化によるものでしょうか。お金のスケールは異なるとはいえ、自分もお金の使い方を改めて考えさせられるニュースでした。
  

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管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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