<邦画>ALWAYS 三丁目の夕日 - 思わず号泣した感動作
[UP:2006.07.24]
日本アカデミー賞総なめのこの映画、公開時には見れなくて残念に思っていたが、いよいよレンタル開始とあって、さっそく借りてきた。
うーーん、やっぱり、イイ。これはおすすめ!!
舞台は昭和30年代前半で、昭和を彩る様々なモノやエピソードが全編にちらばっているが、単なる「古き良き昭和」を懐かしむだけの映画ではないとこがいいね。
テーマは「家族の絆」。
だいたい、子供が一生懸命演技しているのだけでも感動モノなのに、思いっきり泣かせる設定なんだもん。25インチテレビで見ていても、涙ボロボロこぼれるのでした。
たっぷりと両親の愛情を受けて育つ一平くんと、たらいまわしにされ邪魔者扱いされてきた淳之介くんの好対照もいい。淳之介くんに対し、一平くんはもちろん、家族や近所の人もなんのわだかまりや差別感?もないのもすがすがしい。
ひょんなことから、縁もゆかりもない淳之介くんを預ったのが、しがない文学青年の独り者。
でも、この二人はだんだん血の通った家族以上の絆を築いていく。
この絆を縦糸に、三丁目に住むいろんな人の家族像や昭和の破片を横糸に、物語は佳境へ。
ALWAYSという題名には「今までも、そして、これからもずっと」という願いが込められているようだ。
夕日には人を励ます力や明日への希望を持たせる力がある。
仕事や家事で追われ、なんとなく毎日が過ぎ去っていく、たくさんの人たちへ。
冷蔵庫ではなく、桶の氷に冷やされたラムネのような、この映画を是非。
ALWAYS三丁目の夕日の公式サイトはこちらから
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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