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<邦画>佐賀のがばいばあちゃん

[UP:2006.06.19]  

W杯が始まって10日。私にはサッカー漬の幸せな毎日が続いているが、夫婦の会話は激減。生活もスレ違いに・・・どんどんダンナの機嫌が悪くなっていく?(笑)。
そこで、土曜日は一緒に映画を見に行くことにしました。ま、サッカーをやっていない時間帯だったのですが・・・

今回は、島田洋七原作で話題の「佐賀のがばいばあちゃん」。
これ、石川県の映画館はやっていません。私は高岡のTOHOプレックス(イオン内)で見たのですが。

久しぶりに痛快に笑える映画でおすすめ。笑いあり、涙あり、で爽やかに仕上がっています。

がばい(佐賀弁で「すごい」)ばあちゃん役の吉行和子の好演が光りました。
忙しい母親の都合で、一人遠方のばあちゃんちに預けられる少年(これが洋七さんらしい)が体験する、ばあちゃんのがばさ(?)が面白い。
ばあちゃんちは貧乏で、少年が剣道や柔道をしたいと言っても「金がかかるからダメだ、運動するなら走るのにしろ、ただし、靴が減るから裸足で走れ」という始末。

少年「なんでうちは貧乏なんや?」
ばあちゃん「貧乏には二通りある。明るい貧乏と暗い貧乏や、うちは明るい貧乏だし、いいんや」
少年「・・・」
ばあちゃん「それにウチは急に貧乏になったんやない、先祖代々の貧乏や、自信持て」

ってくだりとか、笑いながらも「なるほど〜」と思ってしまう。
ほんとにがばいばあちゃんちは明るい貧乏です。
がばいばあちゃんは、貧乏で少年になんにもしてあげられないけど、育児には一生懸命。
孫を思う気持ちは本物です。
この一生懸命さが子供をまっすぐに育てるやなあ、と思います。

学校の先生の少年を思う気持ちや、最後にお母さんがマラソン大会を応援に来てくれるシーンなど、ほんとにホロリとさせるものがありました。

息子にも是非見せたい映画だと思う。石川県でも是非やってほしいものです。

古き良き昭和の時代。貧乏でも卑下せずまっすぐ生きてきた時代。
平成も20年を過ぎようとする今、これらを懐かしく思う気持ちが多くなってきたようですね。

今の時代は、40年先には「古き良き平成時代」となるのでしょうか?

佐賀のがばいばあちゃん公式HPはこちらから

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コメント(4)

hrm_tsk :

本を5月の連休に読みました。
おばあちゃん役が吉行和子さんなんだー。
なんか私の中での本のイメージとは少し違うけど、映画も是非見てみたいです。
本は数時間で読めるので、子供に読めと進めましたが、まったく反応せず^^;
映画もいいのですが、本で感動するという気持ちを味あわせたいと思うのも親心、しかし・・・なかなか難しいですね。

映画を見せても、案外、無反応かも・・・
やっぱり平成生まれにはわかんないかあ??
原作も面白そうですね。是非読んでみたい。

何時もお世話になっています、幸寿しの嫁です。
『佐賀のがばいばあちゃん』面白そうですね!
早速、本を読んでみようと思います。
私も子供の頃、貧乏だったんだと、多分思います、でも
その頃は、貧乏だとは全然思っていなくて、楽しい毎日でしたね〜。
おやつを買うお金が無くても、海や山へ行くと美味しい物が沢山ありました。
本当に楽しかったし、美味しかったのを覚えています。
古き良き時代でしたね。

ブログ読んでくれてありがとう。
昨日、ダンナが「がばいばあちゃんシリーズ」を3冊もさっそく買い込んできました。
原作も面白そうですよ。ダンナが読み終わったら、私もトライするつもりです。

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管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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