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<洋画>ミュンヘン

[UP:2006.02.20]  

映画「ミュンヘン」は、ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手人質殺害事件の後日談を描く、スピルバーグ監督の話題作です。

ミュンヘンオリンピックのとき、私はまだ小学生。オリンピック前に放送されていた男子バレーの「ミュンヘンへの道」っていうドラマが大好きで、ミュンヘンオリンピックといえば男子バレーが金メダルを獲った印象 しかなかった。
今回、映画の宣伝で初めて、こんな凄惨な事件があったことを知ってびっくり。

この事件でイスラエル政府はテロの暗殺者11人を個別に暗殺していくことを決意。「イスラエル人を殺すと高くつく」を世界にアピールすべく、指令を受けた主人公が極秘に1人ずつ暗殺していくというのが物語の流れです。

”約束の地”を求め、建国に命をかける、イスラエルとパレスチナ両陣営の人たち。
しかし、その思いは「憎しみの連鎖」になってしまう。国のために命をかけた主人公が最後に得たものは・・・

この映画で印象に残ったのは「祖国がすべてだ」というせりふ。「祖国」は原語では「HOME」となっていました。
争うことなく、この地に当たり前のように住んでいる私としては、「祖国」=「HOME」って「へぇ〜、そうか、なるほど・・・」っていうくらい意外な感じだった。

戦後、日本人は「愛国心(国を想う心)」というのが封じ込まれてきたような気がする。愛国心が軍国主義に結びつくみたいな意識があるし。
日本の中でどれだけの人がさらりと、「祖国」=「HOME」と感じているかどうか。

改めて「祖国」というものを考えさせられる映画でした。

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コメント(2)

せぐちときじ :

ご無沙汰してます。
最近見たい映画があまりなくて見ていませんでした。

今度「ミュンヘン」を見てきます。
でも、まだ上映していますか?
名古屋で仕事してるので週末しか金沢に帰れません。
映画はルネスで見たいのだが・・・・?

<2006/03/11より公開予定>
イーオン・フラックス

この映画も見たいと思っています。

監督: カリン・クサマ       
出演: シャーリーズ・セロン、マー
トン・ソーカス、ジョニー・リー・ミラー

西暦2011年、人類は転換期を迎えた。科学は劇的大躍進を遂げ、科学合成によ
る植物が誕生し、人類は飢餓から救われた。しかし、問題が起きた。それは、
予想していなかった突然変異。ウィルスによる人類の98%が死滅―。その後…つ
いに…希望の光が差し込む。ある科学者がワクチンを開発し、生き
残っていたわずかな人々の命を救った。―400年後、かろうじて生き延びた人
類をワクチンの恐るべき副作用が滅亡の危機へと追い込んでいく・・・。

ミュンヘン、まだやっていますよ。
携帯で映画の上映時間など確認できます。私はi-modeですが、多分、AUもJ-phoneもできるはず。
公式サイトになっているからやってみては?
イーオン・フラックスですか、面白そうですね。
チェックしておきます。

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管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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