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高いお金を納得させて出させるプロの技

[UP:2006.02.15]  

今回は「あ~、これがプロだな」と感じたお話をしましょう。
中3の息子は2年生のときから、金沢でもけっこう大きい進学塾へ通っています。
友人のお母さんに薦められてここに決めたんだけど、ここがまた、料金がばか高い。
年間50万円、それにプラスして(参加は任意だけど)夏・春・冬の特別講習、合宿などがあります。

通うのもあと少しになりましたが、今は(受験結果に係らず)、「ここに通わせて良かったなあ」と思っています。自信をもって他人に薦められる塾だな、と思っています。
なぜか。

授業内容や合格判定データの豊富さ、分析能力や正確さなどは塾として当たり前といえば当たり前です。これは顧客である私にとって、いわば、100%の満足。
これだけでは「人に薦める」というレベルまではいきません。

ヒロテックのポリシーじゃないけど、+5%の感動を得たのは・・・

塾の進学懇談会で
「受験前日になると眠れなかったり、落ち着かなかったりする子がでてきます。
僕たちは前晩から塾に泊り込んでいますので、そんなときはどんなに遅い時間でも電話してください。
僕たちが落ち着かせますから。」
と自信を持って言われたとき。
こう言われると、やっぱり、心強いですよね。最後は精神力ですから。
親ではできないフォローもあるし。学校の先生はここまで言ってくれないし。

また、統一テスト(金沢市で一斉にやる受験前の模擬テスト)が終わったとき、息子が、
息子「俺、こんどのテスト、悪かったら家出するわ~」
母「へぇ~。家、出てどこ行くのん?」
息子「うーーん、○○(塾の名前)かな?」
これには私もびっくり。へこんだときの行き先になるほど、信頼されていたとは。

先生たちも一生懸命。受験当日、高校に寄せ書きを書いた日の丸を振って応援に来て、学校関係者につまみ出されたとか、様々な(結構笑える)エピソードも豊富です。

日ごろ、「105%の感動を」を目指して仕事している私ですが、感動を与えられる立場になったわけで。
やっぱ、105%にならないと、心の底から「良かったわあ」と思わないんだな、と実感しました。
業種は違うけど、見習うべきことが多いのです。

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コメント(2)

どもども、広瀬さん。
よさそうな塾ですね。ひょっとしたら金沢駅前あたりにある塾かな?
昨年、うちの娘(長女)は、駅前の塾に通っていましたが、広瀬さんと同様の対応だったように思います。

さっそくのコメントありがとうございます。
遠田さんちは去年、受験だったのですか。多分、うちの息子と同じ塾ですね、きっと。
うちは今年は春が待ち遠しいです。

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管理人@ブログ

prof.gif明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
自称活字中毒。映画と旅行、美味しい食べ物も大好き。
石川県輪島市生。現在、金沢市在住。両親、ダンナ、息子と5人家族
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