<邦画>博士の愛した数式
[UP:2006.01.30]
昨日、映画を見に行った。
今回は何を見ようか、迷うラインナップだった。
候補は
・オリバー・ツイスト
・単騎、千里を走る
・レジェンド・オブ・ソロ
・フライトプラン
など、「絶対コレッ」というほどのものはないけど・・・見てもいいな、というものは豊富。
ワタシは、やっぱり、本年度アカデミー賞最有力と言われている「オリバー」かな、と思ったんだけど、ダンナは「単騎」が最有力候補だったみたい。
でも、高倉健が苦手なワタシ・・・結局、二人が落ち着いたのは、そのどちらでもなく、
寺尾聡主演の、「博士の愛した数式」でした。
博士の記憶は80分しかもたない、
という前評判のキャッチから想像したのは「私の頭の中の消しゴム」同様、記憶がなくなるっていうテーマかと思っていたんだけど、それがメインテーマではなかった。
メインテーマは「時は流れず」ってことだった。この意味は映画を見ればわかる。
のっけから数学。
うーん、実に20数年ぶりに、素数やら虚数やら完全数っていう言葉を聞きました。
まあ、それらの数学を楽しく面白く語ってはいるんだけどね。
数学者は哲学者だなあ、と改めて感じました。
ワタシはとてもも数学が苦手。数字をみるだけでチンプンカンプン。
脳みそが萎縮してしまうのだ。
根っからの文系頭のワタシは(大学時代も回りは全員文系人間だったので)、この業界に就職したときのカルチャーショックはすごかった。
理系の人は考え方のスタイルからして違うのだ。
ワタシはまず実例を探すのに対し、理系人間はまずは当てはまる公式を探す。
だからその公式が見つかったときは、ありとあらゆるケース(想定上のものまで)が解決できるわけだ。
ワタシが数学が嫌いなのは中3のときの先生が悪かったからだ、とずーっと思っていたんだけど、この映画を見て、理由がわかったような・・・。
ワタシってロマンチストじゃないからだ、きっと。
数学って、哲学的なロマンが必要な学問なんだわ。
数学を愛することができる人はすごい、と改めて尊敬。
今回は何を見ようか、迷うラインナップだった。
候補は
・オリバー・ツイスト
・単騎、千里を走る
・レジェンド・オブ・ソロ
・フライトプラン
など、「絶対コレッ」というほどのものはないけど・・・見てもいいな、というものは豊富。
ワタシは、やっぱり、本年度アカデミー賞最有力と言われている「オリバー」かな、と思ったんだけど、ダンナは「単騎」が最有力候補だったみたい。
でも、高倉健が苦手なワタシ・・・結局、二人が落ち着いたのは、そのどちらでもなく、
寺尾聡主演の、「博士の愛した数式」でした。
博士の記憶は80分しかもたない、
という前評判のキャッチから想像したのは「私の頭の中の消しゴム」同様、記憶がなくなるっていうテーマかと思っていたんだけど、それがメインテーマではなかった。
メインテーマは「時は流れず」ってことだった。この意味は映画を見ればわかる。
のっけから数学。
うーん、実に20数年ぶりに、素数やら虚数やら完全数っていう言葉を聞きました。
まあ、それらの数学を楽しく面白く語ってはいるんだけどね。
数学者は哲学者だなあ、と改めて感じました。
ワタシはとてもも数学が苦手。数字をみるだけでチンプンカンプン。
脳みそが萎縮してしまうのだ。
根っからの文系頭のワタシは(大学時代も回りは全員文系人間だったので)、この業界に就職したときのカルチャーショックはすごかった。
理系の人は考え方のスタイルからして違うのだ。
ワタシはまず実例を探すのに対し、理系人間はまずは当てはまる公式を探す。
だからその公式が見つかったときは、ありとあらゆるケース(想定上のものまで)が解決できるわけだ。
ワタシが数学が嫌いなのは中3のときの先生が悪かったからだ、とずーっと思っていたんだけど、この映画を見て、理由がわかったような・・・。
ワタシってロマンチストじゃないからだ、きっと。
数学って、哲学的なロマンが必要な学問なんだわ。
数学を愛することができる人はすごい、と改めて尊敬。
この記事と同じカテゴリーの記事
2010.06.02
2009.07.02
2008.10.24
2008.09.19
2008.05.30
2007.11.09
2007.11.02
2007.04.20
2007.03.23
2007.02.19
2007.02.14
2006.07.24
2006.05.29
2006.01.30
2005.11.08
トラックバック(8)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: <邦画>博士の愛した数式
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirotec-k.jp/mt/mt-tb.cgi/522
» 感動は深く静かに…「博士の愛した数式」(万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記)~のトラックバック
実に静かな映画だった。激しい愛の言葉もなければ、涙も憎悪も嫉妬もない。死の場面がなく、ラブシーンもない。淡々と日々の移ろいを追っただけなのに…。それでも、心を... 続きを読む
» 感動は深く静かに…「博士の愛した数式」(万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記)~のトラックバック
実に静かな映画だった。激しい愛の言葉もなければ、涙も憎悪も嫉妬もない。死の場面がなく、ラブシーンもない。淡々と日々の移ろいを追っただけなのに…。それでも、心を... 続きを読む
» 博士の愛した数式/小川洋子(文学な?ブログ)~のトラックバック
この瞬間を懸命に生きることの大切さを博士は教えてくれました。たとえ記憶は80分しか続かなくても、人の心に幸せを残し、その瞬間に存在した証を残すことはできます。 ... 続きを読む
» 博士の愛した数式/小川洋子(文学な?ブログ)~のトラックバック
この瞬間を懸命に生きることの大切さを博士は教えてくれました。たとえ記憶は80分しか続かなくても、人の心に幸せを残し、その瞬間に存在した証を残すことはできます。 ... 続きを読む
明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
コメントする