起業したいと思っている女性たちへ
[UP:2005.10.26]
今日は(株)ジーアンドエスの社長をやっている萩原さんという方にインタビューを受けた。
起業したいと思っている女性に対する県の支援策の参考にするそうだ。
萩原さんは私と同学年、25歳で起業したツワモノである。萩原さんとは初対面。しかし、同じ世代、同じ業界で女性起業ということで、昔話に花が咲いた。 なんだか、久しぶりに昔のことを思い出した。
私が独立したのはもう20年前である。今とは情勢がだいぶん違うと思うが、起業したいときにどうしたらいいか、先輩ヅラして言えることといえば・・・
1.まずは周りの人に「商売始める」と言っちゃえ!
「ホントに私ができるのかなあ」これって、誰もが思うこと。したことないこと、するんだから、不安があって当たり前。でも、実際に起業できるかどうかは、この最初の一歩を踏み出せるかどうか。そして、踏み出すってことは、周りの人に言葉に出して言い、自分を追い詰めること。できれば、名刺なんか印刷して配っちゃえばいい。いーの、いーの、バースディカード印刷するくらいの気軽さで、さ。
2.家族は最初のお客様と心得よ
女性が起業する上で一番問題なのは多分、家族の反対。しかし、これがまた、いいトレーニングなんだなあ。家族に対して、自分の熱意と商売のやりくりをプレゼンテーションしてみよう。家族が説得できないようじゃ、お客様はゲットできませんぞ。まずは家族を練習台だと思って、ビジネスプランっぽいものを語ってみよう。
3.売るのは信用と思え
どんな商売をするにせよ、誰かのお財布を緩めてお金をゲットするわけでして・・・売る「モノ」があるわけだよね。だけど、本当はその「モノ」を売るんじゃなくて、「あなた」という信用を売ることなんだよね。起業したての誰も知らない会社のものなら、なおさら。最初は儲け度外視、信用を売ることだけに一生懸命になれば、おのずとそのお客様が次のお客様を連れてきてくれます。
4.時には「はったり」も必要だ
自信のない人にはモノは売れません。自分が買う立場になってみ、自信のない人から買う気にはなれないよね。「いいと思います」はダメ、「いい」と言い切る。「できるはずです」はダメ、「できます!!!」にこやかに、自信満々に言い切るために、夜な夜な寝ないでお勉強するわけよ。
ときには、言い切ってから、必死になって勉強することも・・・・まあ、私の場合は常にこのパターンでした、ハイ。「できる」と言ってから実際に受注して作業に着手するまでってけっこう時間があるから、その間にヒッシこいて勉強する。うーーん、若かったなあ。
でも、うそつくのはダメだよ。ある程度、できる見込みがなきゃ。できる見込みが全くないときは、「今回はまだ未経験で勉強が必要ですからタダでやらせてください」なんて、思い切って正直なこと言うのも、かえって好感が持てるし。
起業するってことは甘くない。でも、商売というのはとても面白いもの。やってみる価値、ありだよ。
まだ、子供が幼くてとか、介護する親がいて、すぐには出来ないと思っている人は、買い物するにしろ、子育て・介護するにしろ、テレビ見ているにしろ、毎日の生活で、自分が経営者になったつもりの視点で社会を見てみるクセをつけておくのがおすすめ。
「自分が経営者だったら、こんな商品の並べ方はしないなあ」とか。「このCMは、経営者としてどんなコンセプトで作ったんだろうか」とかね。
起業したいと思っている女性に対する県の支援策の参考にするそうだ。
萩原さんは私と同学年、25歳で起業したツワモノである。萩原さんとは初対面。しかし、同じ世代、同じ業界で女性起業ということで、昔話に花が咲いた。 なんだか、久しぶりに昔のことを思い出した。
私が独立したのはもう20年前である。今とは情勢がだいぶん違うと思うが、起業したいときにどうしたらいいか、先輩ヅラして言えることといえば・・・
1.まずは周りの人に「商売始める」と言っちゃえ!
「ホントに私ができるのかなあ」これって、誰もが思うこと。したことないこと、するんだから、不安があって当たり前。でも、実際に起業できるかどうかは、この最初の一歩を踏み出せるかどうか。そして、踏み出すってことは、周りの人に言葉に出して言い、自分を追い詰めること。できれば、名刺なんか印刷して配っちゃえばいい。いーの、いーの、バースディカード印刷するくらいの気軽さで、さ。
2.家族は最初のお客様と心得よ
女性が起業する上で一番問題なのは多分、家族の反対。しかし、これがまた、いいトレーニングなんだなあ。家族に対して、自分の熱意と商売のやりくりをプレゼンテーションしてみよう。家族が説得できないようじゃ、お客様はゲットできませんぞ。まずは家族を練習台だと思って、ビジネスプランっぽいものを語ってみよう。
3.売るのは信用と思え
どんな商売をするにせよ、誰かのお財布を緩めてお金をゲットするわけでして・・・売る「モノ」があるわけだよね。だけど、本当はその「モノ」を売るんじゃなくて、「あなた」という信用を売ることなんだよね。起業したての誰も知らない会社のものなら、なおさら。最初は儲け度外視、信用を売ることだけに一生懸命になれば、おのずとそのお客様が次のお客様を連れてきてくれます。
4.時には「はったり」も必要だ
自信のない人にはモノは売れません。自分が買う立場になってみ、自信のない人から買う気にはなれないよね。「いいと思います」はダメ、「いい」と言い切る。「できるはずです」はダメ、「できます!!!」にこやかに、自信満々に言い切るために、夜な夜な寝ないでお勉強するわけよ。
ときには、言い切ってから、必死になって勉強することも・・・・まあ、私の場合は常にこのパターンでした、ハイ。「できる」と言ってから実際に受注して作業に着手するまでってけっこう時間があるから、その間にヒッシこいて勉強する。うーーん、若かったなあ。
でも、うそつくのはダメだよ。ある程度、できる見込みがなきゃ。できる見込みが全くないときは、「今回はまだ未経験で勉強が必要ですからタダでやらせてください」なんて、思い切って正直なこと言うのも、かえって好感が持てるし。
起業するってことは甘くない。でも、商売というのはとても面白いもの。やってみる価値、ありだよ。
まだ、子供が幼くてとか、介護する親がいて、すぐには出来ないと思っている人は、買い物するにしろ、子育て・介護するにしろ、テレビ見ているにしろ、毎日の生活で、自分が経営者になったつもりの視点で社会を見てみるクセをつけておくのがおすすめ。
「自分が経営者だったら、こんな商品の並べ方はしないなあ」とか。「このCMは、経営者としてどんなコンセプトで作ったんだろうか」とかね。
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明治大学卒業後、27歳でヒロテックを起業。パソコン畑一筋。
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