喜八工房さま

山中漆器の老舗、喜八工房さまのサイト。
デザインをシンプルにし、文章量も減らし、お客様の感性で「自由に感じてもらうウェブ」を目指しました。
漆器を紹介するだけでなく、漆器のある暮らしを提案するサイトにしてあります。
サイトはすべてMT4.1で制作。MT 4.1がサポートしたCMS機能やカスタムフィールドなど新機能を駆使し、テクニカルな仕上げになっています。
輪島の塗師屋出身の私としては、縁あって同じ漆器業界のサイトを担当できたのは非常に光栄でした。
ですから、常日頃から思っていた、
漆器のある暮らしをみんなに知ってもらいたい
という熱い気持ちをこのサイトに思い切りぶつけたつもりです。
漆器のもつ、黒や朱の奥深い美しさは他の器では得がたいものですから。
サイトを見た方にそれを感じていただくにはどうしたらいいか、本物の和食器があるライフスタイルをお好みの方にどうしたら「漆器」という選択肢を増やしていただけるのか、ここがこのサイトの企画のポイントでした。
そこで、メインコンテンツとして、漆器のある暮らしを提案するページを作りました。
また、「お客様に自由に感じていただく」ことを主体にするため、文字量をあえて減らし、見て感じるウェブサイトにしようと、写真をふんだんに使うことにし、フラッシュを使った商品紹介ページを企画しました。
↓独身男性のライフスタイルを意識して作ったページ「男を彩る」 ナシゴレンのレシピまで掲載。
このサイトの制作はすべてMT 4.1で行いました。4.1からはCMS機能やカスタムフィールド機能が搭載されたことで、従来、HTMLと併用していた部分が解決できると思ったからですが、それはそれで、結構、苦労しましたが、いい勉強になったと思います。
また舞台裏ではフラッシュを使った商品写真の更新を簡単にするためのオリジナルCGIを開発。プロの手を借りることなく喜八工房さんで商品の追加を簡単にできるようにしてあります。
是非、一度、ご覧ください。漆器のすばらしさを少しでもわかっていただければ、大成功なのですが。
今回の制作に対し、
・カメラマン 片山茜梨氏
・デザイナー アローポイント平田克美氏
このお二人の協力なしにはこのサイトは出来上がりませんでした。私のわがままをいろいろ聞いてくれて、それぞれのお立場から、いろいろな提案もしていただきました。
また、同じ和食器の先駆者サイトとして、和座本舗の西田上氏にもたくさんのアドバイスをしていただきました。
この場を借りまして、深く感謝いたします。

